ソウルを囲む京畿道
京畿道はソウルを取り囲むように広がっており、アクセスが良く、歴史遺産からテーマパーク、分断の現場まで幅広い見どころを備えた地域です。ソウル発の日帰りコースとしても高い人気があります。
ぜひ訪れたいスポット
1997年にユネスコ世界文化遺産に登録された水原華城は、18世紀の科学技術と建築が結集した城郭です。龍仁の大型テーマパークエバーランド、伝統的な暮らしを再現した韓国民俗村、そして分断の歴史の現場を見学できる坡州・臨津閣とDMZも代表的な観光スポットです。
旅行のヒント
ソウルに隣接しているため、地下鉄やバスでの移動が便利です。興味に合わせて、歴史(水原華城)、家族旅行(エバーランド・民俗村)、平和観光(DMZ)といったテーマ別にコースを分けるのがおすすめです。
行ってみたい場所
ついでに楽しむ
知っておきたい情報
水原、坡州、高陽、加平、龍仁など、京畿道の多くの観光地はソウルから日帰りで訪問可能です。ただし、地域ごとの距離が比較的広いため、1日で回るなら1都市または1エリアに絞って巡るのがおすすめです。
水原華城、韓国民俗村、坡州DMZツアー、加平の南怡島、龍仁のエバーランドが代表的です。歴史、自然、テーマパークをソウル近郊でまとめて体験できるため、初めて韓国を訪れる旅行者にも人気があります。
水原、高陽、城南のように地下鉄網が充実している都市では、公共交通機関が便利です。一方、加平、楊平、抱川のように自然スポットを複数巡る場合は、バスの本数が少ないこともあるため、レンタカーやツアー商品のほうが効率的です。
春は桜や樹木園、夏は渓谷やテーマパーク、秋は紅葉スポット、冬はスキー場や温泉が楽しめます。季節ごとの選択肢が豊富なので、旅の目的に合わせて時期を選ぶとよいでしょう。