平野の果てで出会うシンリ聖地の五殉教者と殉教美術館
シンリ聖地は、朝鮮初期にカトリックを受け入れたシンリ村の歴史と、ダヴリュ司教の隠れ住まいを併せて見学できる忠清南道・唐津のカトリック聖地です。聖地の屋外スペースは常時利用できますが、殉教美術館は午前9時から午後5時まで開館し、毎週月曜日は休館です。訪問前にエリアごとの開館時間を分けて計画しましょう。
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合徳に到着した後、新里聖地まで移動する方法
新里聖地の住所は忠清南道唐津市合徳邑ピョンヤ6路135です。ソウルから公共交通機関で出発する場合、南部ターミナルから合徳行きのバスに乗るルートが案内されており、バスの所要時間は約1時間40分です。合徳到着後はタクシーを利用する方法が案内されています。
ソウル江南ターミナルからは唐津行きのバスに約1時間30分乗った後、合徳行きのバスとタクシーを乗り継ぎます。大田からは東部ターミナルで唐津行きのバスを約1時間30分利用した後、合徳行きのバスとタクシーに乗ります。公式案内には、合徳行き・唐津行きバスの路線番号や運行間隔、合徳から聖地までの徒歩距離は記載されていません。

出発地に合わせた唐津インターチェンジと高徳インターチェンジの自動車ルート
ソウル・仁川などから車で向かう場合、西海岸高速道路の唐津インターチェンジを経由して合徳方面へ進み、その後34号国道、32号国道、新石交差点を経て新里聖地へ入るルートが公式案内に示されています。目的地検索には、ピョンヤ6路135の住所をそのまま入力するのが安全です。
大田から出発する場合は、唐津大田高速道路の高徳インターチェンジを利用して合徳方面の32号国道・礼山方面へ進み、新石交差点から新里聖地へ向かいます。忠南観光は現地に駐車施設とトイレがあると案内していますが、駐車可能台数と駐車料金は示していません。

常時開放の聖地と午前9時から開館する殉教美術館
忠南観光によると、聖地自体の利用時間は常時で、年中無休と案内されています。一方、殉教美術館は午前9時から午後5時まで見学でき、毎週月曜日が休館日です。そのため月曜日は屋外の聖地空間を中心に見学し、美術館内部の見学は別の曜日に計画する必要があります。
入場料は韓国観光公社のオープン観光ページに「なし」と記載されています。ただし、この料金情報は2018年11月作成の情報であるため、現在の料金と断定するのは困難です。訪問前の問い合わせに利用できる代表電話番号は041-363-1359、補助連絡先は010-3294-1359です。公式ホームページはhttps://sinri.or.kr/、ファックス番号は041-363-7200です。

新里村が朝鮮カトリックの拠点となった背景
新里聖地は忠南観光で歴史遺跡地に分類されている場所です。新里村はカトリックが朝鮮に伝わり始めた時期に、その教えを最も早く受け入れた地域として紹介され、後に朝鮮でカトリックが根付くうえで大きな役割を果たした場所として知られています。
この背景から、現在の聖地には単なる屋外散策空間だけがあるわけではありません。ダブリュ司教の隠居所、聖人たちの礼拝堂、殉教者記念館、殉教美術館が聖地とその周辺に共に位置しています。忠南観光が利用可能施設として巡礼路と歴史解説を案内しているのも、この地域の宗教史と空間を一緒に読み解けるよう構成されているためです。

ダブリュ司教の隠居所から5人の殉教者まで
聖ダブリュ・アントニオ司教は1818年3月16日にフランスのアミアンで生まれ、1841年12月18日に司祭に叙階されました。彼は1845年10月12日午後8時頃、忠清南道の江景にある黄山浦口を通って朝鮮に入り、1857年に朝鮮教区の補佐司教に叙階されました。
1866年の丙寅迫害後、ダブリュ司教は第5代朝鮮教区長となり、同年3月30日に葛梅浦で5人の聖人が殉教しました。新里聖地の5人の聖人は、ダブリュ・アントニオ司教、オメトル・ペトロ神父、ウィエン・ルカ神父、ファン・ソクドゥ・ルカ、ソン・ジャソン・トマスです。ダブリュ司教は朝鮮で21年間司牧活動を行った後、48歳で殉教しました。

殉教美術館で聖画像と13点の記録画を見る
殉教美術館は、新里の5人の聖人の聖画像と13点の殉教記録画を展示する、国内唯一の殉教美術館として紹介されています。作品はイ・ジョンサン画伯が3年にわたり才能寄付として制作し、教会に奉献したものです。美術館は月曜日を避け、午前9時から午後5時の間に訪問しなければ、内部展示を見ることができません。
見学中は作品に手を触れてはならず、飲食物の持ち込みとペットの入場も禁止されています。携帯電話の音や雑談で他の見学者の鑑賞を妨げないよう、静かに見学する必要があります。唐津市の公式コンテンツはこの美術館を新里聖地内の写真撮影スポットとして紹介していますが、聖地全体の撮影制限範囲と英語案内・音声ガイドの運営状況は確認されていません。
屋外聖堂と十字架の道を見学する際に守るべきこと
聖地案内には、屋外景観、ダブリュ司教館および聖ソン・ジャソン・トマスの生家、新里聖地聖堂と礼拝堂、5人の聖人礼拝堂と勝利の聖母像が含まれています。鐘楼、聖地食堂、聖地事務室と聖物室も境内施設として案内されています。唐津市の公式コンテンツは、新里聖地に屋外聖堂があると紹介しています。
十字架の道まで含めると、美術館1か所だけを見て帰る予定とは実際の動線が異なります。推奨見学所要時間を特定した信頼できる数値はないため、聖堂・礼拝堂・司教館・生家・美術館をすべて見る予定なら、各空間の開放状況を現地で個別に確認する必要があります。聖地は一般の公園や遊園地ではなく、全域禁煙、飲食物持ち込み禁止、ドローン撮影禁止、ペット持ち込み禁止です。
バグネ巡礼路と食事の予約を一緒に計画する
新里聖地はバグネ巡礼路スタンプツアーのルートと連携しています。聖地内には聖地食堂があり、食事を希望する巡礼者は聖地事務室に予約できると公式案内に記載されています。食堂の利用を予定に入れる場合、現地に到着すれば食事ができると考えるより、まず事務室に予約の可否を問い合わせるのが適切です。
忠南観光に登録された口コミには、静かに散歩するのに良い場所だという評価や、内部の博物館から聖地の各所まで巡りながら思索できるという内容があります。その他の公開口コミには、空間が広く静かだという言及や、殉教美術館とカフェを一緒に見て回るという内容があります。一方、宗教空間としての性格を考慮せず、大声での観光や飲食を期待する訪問者には向いていません。
],訪問前の確認
- 住所
- 忠清南道唐津市合徳邑ピョンヤ6路135
- 営業時間
- 聖地自体の利用時間は忠南観光基準で常時、殉教美術館は午前9時から午後5時まで見学可能
- 休業日
- 聖地自体は年中無休と案内。殉教美術館は毎週月曜日休館
- 料金
- なし
- 電話
- 041-363-1359、010-3294-1359
- 公式サイト
- https://sinri.or.kr/
- 交通
- ソウル南部ターミナルから合徳行きバスの後、タクシーを利用(バス約1時間40分)。ソウル江南ターミナル・大田東部ターミナルから唐津行きバスの後、合徳行きバスとタクシーを利用。自家用車は唐津インターチェンジまたは高徳インターチェンジから合徳方面へ移動
- 駐車場
- 駐車施設あり
- 所要時間
- 口コミで見学所要時間を特定した信頼できる記述は確認できず
上記の情報は作成時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。