水上420mを渡ってフナ島へ入る玉井湖つり橋
玉井湖つり橋は、ヨサン公園とフナ島生態公園を結ぶ全長420mの吊り橋です。営業時間と入場料の案内が資料によって異なるため、訪問前に電話で確認する必要があります。フナ島の散策まで含めて約2時間を見ておくとよいでしょう。
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ヨサン公園から420mの吊り橋を渡る構造
玉井湖つり橋は、ヨサン公園と鯉島を結ぶ吊り橋です。橋の長さは420m、歩道幅は1.5mで、公式観光案内上の所在地は任実郡雲岩面立石里413-1一帯です。
主塔は鯉をかたどった高さ80mの構造物で、欄干はステンレスメッシュ型、床板はスチールグレーチングです。床が完全に塞がれた歩道橋ではないため、下に湖が見える区間や風を直接感じる区間があることを想定してください。

2022年10月22日に開通した橋と鯉島の変化
玉井湖つり橋は、2022年10月22日に開通したと紹介されています。橋の開通により、ヨサン公園から湖を渡って鯉島生態公園へ移動する歩行ルートができました。
鯉島の元の名前はウェアッナルです。国士峰展望台から見た島の形が鯉に似ていることから鯉島という名前が付けられ、洪水位基準の面積は73,039㎡です。

1928年の農業用水湖が観光地になった理由
玉井湖は、1928年に蟾津江を農業用水として利用するため、任実郡江津面玉井里と井邑市山内面鐘城里の間をダムでせき止めて造成した人工湖です。名称は、蟾津江ダム上流にあった江津面玉井里の地名に由来します。
1965年に蟾津江ダムが完成すると水域が広がりました。このダムは韓国初の多目的ダムとして案内され、長さ344m、高さ64mです。玉井湖は流域面積763㎢、貯水面積26.3㎢、貯水量4億6千万トンの規模となり、現在の広い湖面を形成するようになりました。

2017年以降、人が住んでいない鯉島の庭園
鯉島には2017年まで人が住んでいましたが、現在は無人島として案内されています。任実郡は2018年から島を買い取り、景観を整備して季節の花を楽しめる生態公園へと変えました。
公園には、ビジター案内所、芝生広場、森の中の図書館、風浴場、空を見上げる休憩所、花畑などが整備されていると紹介されています。シャクヤク・アジサイ・コスモスが季節ごとの見どころで、特に雲宗里のシャクヤク畑は5月中旬から6月初旬に満開を迎える時期として案内されています。

3月から10月は09:00〜18:00、月曜休業の案内
2025年4月の案内によると、夏季にあたる3月から10月までの運営時間は09:00〜18:00で、冬季にあたる11月から2月までは10:00〜17:00です。つり橋の公式最終入場時刻は別途確認できませんでした。
定休日は毎週月曜日と案内されていますが、同じ案内には4〜5月と10〜11月は無休という内容も併記されています。気象警報が発令されたり施設の補修が行われたりする場合、つり橋と鯉島への立ち入りが制限されることがあります。そのため、月曜日や悪天候時には、特に運営チームへ先に問い合わせるほうが安全です。
大人4,000ウォンと3,000ウォンで食い違う入場料
2025年4月の公共案内には、大人4,000ウォン、子ども2,000ウォンと記載され、入場料はつり橋と鯉島それぞれで支払うのではなく、1回だけ支払うと案内されています。一方、2024年10月の資料には、大人3,000ウォン、高齢者・障害者2,000ウォン、初・中・高校生1,000ウォンと示されており、料金が食い違っています。
したがって、本文で一つの金額を確定して述べるのが難しい場所です。玉井湖管理事務所063-640-4113、鯉島運営チーム063-640-4594〜5、鯉島生態公園チケット売り場063-644-5000へ、出発前に問い合わせることができます。
任実インターチェンジと2か所の駐車場住所を先に設定
任実郡文化観光案内では、ソウルから任実まで自家用車で約3時間4分、釜山から約3時間16分、大邱から約2時間48分、木浦から約2時間18分、光州から約1時間13分と案内されています。ソウル方面からは、京釜高速道路、天安論山高速道路、湖南高速道路、益山浦項高速道路、全州光陽高速道路を経て任実インターチェンジへ入るルートが提示されています。
駐車場所として案内されているのは、鯉島駐車場である任実郡雲岩面立石里304と、双岩里駐車場である任実郡雲岩面双岩里547です。駐車料金と収容台数、駐車場からチケット売り場までの正確な徒歩距離は確認できていないため、カーナビには目的地住所である全北特別自治道任実郡雲岩面龍雲里259-3も併せて入力するのがおすすめです。
任実駅から直接乗れるバス情報が不足している場所
任実郡文化観光では任順旅客バス時刻表掲示板を運営しており、公式投稿には2023年7月10日作成の任順旅客バス時刻表.xlsx添付ファイルがあります。しかし、確認可能な案内本文には、玉井湖つり橋行きのバス路線番号、停留所名、運行間隔が記載されていません。
韓国を初めて訪れる旅行者は、任実駅や任実バスターミナルでの現地乗り換えを前提に予定を組むより、バス時刻表をダウンロードして目的地と運行日を先に照合するか、任実郡の観光案内へ問い合わせる必要があります。ソウル・釜山・大邱など遠方から出発する場合は、公式所要時間が示されている任実インターチェンジまでレンタカーまたは車で移動する前提で考えるほうが現実的です。
約2時間の散策とペット同伴の条件
口コミによると、鯉島をゆっくり見て回るには約2時間かかります。橋の往復だけを考えると短く感じられますが、島内の花畑や芝生広場、休憩所も一緒に見るなら、運営時間内に余裕を持って入場する必要があります。
ペットは鯉島生態公園でリードを着用すれば散歩できますが、つり橋を渡る際はペット用キャリーやペットカートを利用する必要があります。10kgを超える中・大型犬と猛犬は入場できないという案内があり、車いす・ベビーカーの全ルートと傾斜、英語案内・音声ガイド、撮影禁止の有無、現金のみの対応かどうかは確認できていません。
楊要亭と望郷塔で水没した村を読み解く順序
ヨサン公園周辺には、楊要亭と望郷塔にまつわる背景があります。楊要亭は1592年の文禄・慶長の役の際に故郷へ戻った忠賢公・楊要堂崔応淑が建てた楼閣で、風流人たちが刻んだ14枚の扁額が残っています。
楊要亭は1965年の蟾津江ダム建設によって元の場所が水没した後、子孫が現在地である立石里亀岩村へ移築し、全北特別自治道文化財資料第137号に指定されています。望郷塔の18個の花崗岩は水没地域の18村を象徴し、ソッテの彫刻は雲岩地域の水没民19,851人の願いを形象化したものです。

水霧を見るなら国士峰と749号線まで組み合わせる
国士峰は、日の出と水霧に包まれた鯉島を眺められる展望地点として案内されています。橋の上から島へ入る場面と、国士峰から鯉の形を見下ろす場面は異なる方向の景色なので、同じ日に組み合わせても観覧内容が重複しません。
玉井湖環状道路は地方道749号線の馬岩里〜立石里区間で、桜と水霧が特徴のドライブコースとして「韓国の美しい道100選」に選ばれました。鯉島の散策約2時間に国士峰と環状道路への移動時間を加えると、半日以上を確保する必要があります。バス路線番号と運行間隔が確認できていないため、公共交通機関だけで複数地点を結ぶ予定には向きません。
訪問前の確認
- 住所
- 全北特別自治道任実郡雲岩面龍雲里259-3は鯉島生態公園の住所で、つり橋の公式観光案内上の所在地は雲岩面立石里413-1一帯
- 営業時間
- 夏季3〜10月09:00〜18:00 / 冬季11〜2月10:00〜17:00
- 休業日
- 毎週月曜日休業の案内。ただし、4〜5月と10〜11月は無休という別途案内あり
- 料金
- 大人4,000ウォン、子ども2,000ウォンという2025年の公共案内があるが、別資料では大人3,000ウォンなどと食い違う
- 電話
- 玉井湖管理事務所063-640-4113 / 鯉島運営チーム063-640-4594〜5
- 公式サイト
- https://www.imsil.go.kr/tour/board/view.imsil?boardId=BBS_0000050&dataSid=551&menuCd=DOM_000000202002000000
- 交通
- 自家用車:任実インターチェンジを経由するアクセスルートが公式に案内されている。ソウルから約3時間4分、釜山から約3時間16分、大邱から約2時間48分、木浦から約2時間18分、光州から約1時間13分。任実郡は任順旅客バス時刻表を公式添付ファイルで提供しているが、確認可能な本文には玉井湖つり橋行きのバス路線番号・停留所名・運行間隔が記載されていない。
- 駐車場
- 鯉島駐車場:任実郡雲岩面立石里304 / 双岩里駐車場:任実郡雲岩面双岩里547。駐車料金と収容台数は確認できていない
- 所要時間
- 口コミによると、鯉島をゆっくり見て回るには約2時間
- アクセシビリティ
- つり橋でペットを同伴する場合はキャリーやペットカートが必要との案内があり、車いす・ベビーカーのアクセスに関する全体情報は確認できていない
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再確認してください。
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