慶州中央市場、1983年の市場建物と2・7日の五日市を同時に楽しめる場所
慶州中央市場は、100年以上前に五日市として始まり、1983年に現在の場所で正式に開設された慶州の生活市場です。毎日営業する商店、毎月2日と7日に開かれる市日、水曜日から日曜日まで営業案内のあるナイトマーケットを、それぞれ異なる時間帯に楽しめます。
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100年以上前のカシジャンの五日市が1983年に中央市場へ変わった経緯
慶州中央市場は、100年以上前にカシジャンに五日市が開かれたことで形成され始め、1983年に現在の所在地である慶尚北道慶州市錦城路295に建物を建てて正式に開設されました。そのため、現在の中央市場は単なる観光向けの飲食空間ではなく、慶州の住民が利用する生活市場としての性格も備えています。
2005年以降は施設近代化事業が進められ、アーケードが設置され、道路や各種施設が整備されました。1983年の商店街建物と近代化されたアーケードが共存する現在の姿は、五日市中心の市場が毎日営業する常設市場へと拡大した結果です。

11棟で織物・水産物・食堂を探す方法
慶州中央市場は11棟の商店街建物で構成されています。1棟は織物、2棟と8棟は衣類と雑貨、3棟・4棟・9棟・11棟は食料品、5棟は衣料品、6棟と7棟は水産物区域として案内されています。
食事が目的なら、10棟の食堂区域と市場内の飲食店街を先に探すと効率的です。市場には1番門から9番門まで9つの出入口があり、特に5番門は飲食店街へ直接つながっています。市場全体には約700店舗と約2,000人の商人がおり、衣類、ごま油、餅、野菜、雑貨、食肉などを販売しています。

トンベギと牛頭肉クッパを先に見るべきか
慶州中央市場を代表する郷土料理は、ぶつ切りにしたサメ肉を塩漬けにした慶尚道の郷土料理トンベギです。初めて訪れる外国人の場合、魚料理に似て見えても塩漬けにしたサメ肉であることを知って注文すると、料理の正体をより理解しやすくなります。
市場には、濃厚なスープの牛頭肉クッパ店が集まる牛頭肉クッパ村もあります。そのほか、豚足、チキン、粉食の飲食店街があり、伝統市場の食事を一か所で選べます。市場の利用に別途入場料はありません。

2016年に開業した夜市は18時以降に始まります
慶州中央市場の夜市は、行政自治部主管の夜市公募事業に選定された後、約2年間の準備期間を経て2016年4月に正式開業しました。中央市場北側の通りにあるアーケード空間へ韓屋風の販売台を約20台設置した形態であるため、一般の商店街建物と夜市区域を同じ空間だと考えてはいけません。
夜市ではケバブ、フォー、エビフライ、タコ串、ヤンニョムチキンなどを販売しており、販売メニューは季節によって変わる場合があります。販売台の前には縁台式の屋台席とテーブル席があり、トイレと駐車施設も案内されているため、購入した料理をその場で食べられます。

毎日開く商店街と2・7日の市日とは異なります
一般市場の営業時間は店舗ごとに異なりますが、05:00〜22:30と案内されています。商店街建物内の店舗は毎日営業し、五日市は日付の末尾が2日と7日になる日に周辺で開かれます。具体的な市日は毎月2日、7日、12日、17日、22日、27日です。
毎月1日と15日は一般市場の休業日と案内されており、五日市が開かれる日は普段より市場が活気づきます。夜市は公式ホームページで毎週水曜日から日曜日まで18:00〜23:00と案内されていますが、慶州市観光ページでは冬季の12月下旬から2月末までは毎週金・土曜日の18:00〜23:00と案内されています。
夏季夜市と「1万ウォンの幸せBIG4」の利用方法
慶州市観光ページの夏季案内では、3月から12月中旬まで毎日18:00〜23:00で、毎月1日と15日は休業です。一方、公式ホームページと観光ページでは営業曜日の案内が異なるため、夜市が目的なら出発前に慶州中央市場の代表電話054-743-3696へ営業の有無を確認するのが安全です。
夜市の「1万ウォンの幸せBIG4」は、クーポンを購入した後、4区画に分かれた弁当容器を受け取り、参加店舗で好きな4種類のメニューを選んで詰める方式です。夜市の営業時間は状況により変動すると案内されているため、遅い夜に到着するより、18時以降の早い時間に販売台を見て回るほうが選択肢を確保しやすいでしょう。

都市間バスターミナルから中央市場停留所までの路線
慶州を初めて訪れる外国人なら、都市間バスターミナルを出発地点にできます。慶州中央市場の公式ホームページでは、都市間バスターミナルからバスに乗り、中央市場停留所で下車するよう案内しており、10・11・15・16・18・31・40・41・50・51番などを路線として提示しています。
さらに260・270・271・272・273・275・276・277・300・301・303・304・306・330・332・333・334・335・337・338・350番、500・502・505・506・507・508・600・601・602・603・604・605・607・609・700・100-1・150-1・300-1・300-2番も案内されています。路線数が多いため、バス番号だけを見て乗らず、車両の行き先と「中央市場停留所で下車」の案内を併せて確認する必要があります。
錦城路295の住所と花郎路44-12の有料駐車場
ナビゲーションには慶尚北道慶州市錦城路295を入力すればよく、行政区域上の住所は慶尚北道慶州市錦城路295、中央市場(城乾洞)です。自家用車の場合は、慶州インターチェンジから南慶西羅伐大路、錦城交差点左折、皇南住民センター交差点左折、ヨンマウル交差点右折という順のルートが公式ホームページで案内されています。
駐車は花郎路44-12の中央市場公共駐車場を利用でき、有料と案内されています。現在、基本料金・追加料金・1日最大料金は案内された情報にないため、駐車料金を事前に計算したい旅行者は現地で料金表を確認する必要があります。市場には共用トイレがあり、正面入口にはスロープが設置され、アーケードがあるため雨や強い日差しを避けられます。
初めて訪れる際に確認したい営業情報と市場の限界
代表電話番号は054-743-3696、公式ホームページはhttp://www.gjcentermarket.comです。市場の一般営業時間は店舗によって異なる05:00〜22:30で、夜市は18:00〜23:00の案内が中心です。そのため、昼は商店街と市日の風景、夜は北側の夜市というように分けて訪れると、この場所の2つの機能を区別できます。
市場では宅配便事業も運営されており、購入した物を旅行中ずっと持ち歩かなくて済む選択肢があります。ただし、現金のみの対応かどうか、カード・QR決済の可否、撮影禁止区域、英語案内や音声ガイドの提供の有無、推奨見学所要時間については、確認できた案内に含まれていません。これらの情報が必要な旅行者には、市場そのものよりも054-743-3696へ先に問い合わせてから訪れる方法が適しています。
訪問前の確認
- 住所
- 慶尚北道慶州市錦城路295、中央市場(城乾洞)
- 営業時間
- 一般市場05:00〜22:30(店舗により異なる)。夜市:公式ホームページは毎週水〜日曜日18:00〜23:00、慶州市観光ページは冬季(12月下旬〜2月末)毎週金・土曜日18:00〜23:00/夏季(3月〜12月中旬)毎日18:00〜23:00と案内。
- 休業日
- 一般市場は毎月1日・15日休業と案内。五日市は毎月2・7・12・17・22・27日。夜市は夏季、毎月1日・15日休業と案内。
- 料金
- 別途入場料なしで利用できる伝統市場と案内されています。
- 電話
- 054-743-3696
- 公式サイト
- http://www.gjcentermarket.com
- 交通
- 都市間バスターミナルからバスを利用する場合、中央市場停留所で下車。公式案内路線:10、11、15、16、18、31、40、41、50、51、60、61、70、100、150、153、200、201、202、203、205、206、207、208、210、212、216、217、222、230、231、232、234、260、270、271、272、273、275、276、277、300、301、303、304、306、330、332、333、334、335、337、338、350、500、502、505、506、507、508、600、601、602、603、604、605、607、609、700、100-1、150-1、300-1、300-2番。自家用車は慶州インターチェンジから南慶西羅伐大路・錦城交差点・皇南住民センター交差点・ヨンマウル交差点を経由。
- 駐車場
- 中央市場公共駐車場を利用可能。所在地は花郎路44-12で、有料と案内されています。具体的な料金は確認できていません。
- アクセシビリティ
- 共用トイレ、正面入口のスロープ、アーケードが案内されています。
上記の情報は作成時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。