韓屋村で出会うパンソリの家、全州音文化館
全州音文化館は全州韓屋村の中にある、パンソリの歴史や韓国伝統音楽の舞台芸術に触れられる文化施設です。無料観覧の案内、国唱オ・ジョンスク記念館、企画展示室、体験・教育プログラムの内容を、初めて訪れる外国人の視点から紹介し、交通、駐車場、バリアフリー対応についてもまとめました。
行ったことがあります?
記録すると次の旅行者の役に立ちます。
今週19人が見ました 最初の一人に
タップ1回だけ
2011年8月26日、韓屋村にオープンしたパンソリの文化空間
全州ソリ文化館は全州韓屋村にあり、2011年8月26日から試験運営を開始しました。設立目的は、市民とともにパンソリの文化芸術環境をつくり、パンソリの文化遺産の継承と保存を支援することにあります。
全州市はここを、パンソリを中心に伝統文化の舞台芸術インフラを構築し、保存と創作活動を支援する施設として紹介しています。そのため、韓屋村の建築物だけを見る場所というより、全州がパンソリの本場として掲げる文化的背景を理解する場所に近いといえます。

企画展示室と国唱オ・ジョンスク記念館で見るもの
館内では、パンソリの歴史を知ることができる企画展示室と国唱オ・ジョンスク記念館が運営されています。展示を通じてパンソリの流れや名唱を紹介する施設なので、公演を見る前に立ち寄ると全州の音文化を理解するのに役立ちます。
ただし、現在の展示室と記念館の詳細な開館範囲、展示替えの予定、英語案内や音声ガイドの有無は公開情報では確認できませんでした。入場自体は無料と案内された資料がありますが、展示観覧とは別に体験プログラムには費用がかかる場合があります。

火曜日から日曜日まで、09:00~18:00に訪問
全州市の観光案内による運営日は火曜日から日曜日までで、時間は09:00~18:00です。同じ案内には終了時刻が「午前6時」と表記された部分がありますが、文脈上は午後6時、18:00として案内されています。
月曜日は休館です。運営時間は変更される可能性がある項目なので、月曜日を含む日程には適さず、現在の公演・教育・体験日程と入場締切時刻は、訪問前に電話063-231-0771で確認するのが安全です。

無料入場と2015年の常設体験の違い
2015年の全州市による常設体験案内では、基本入場は無料、体験料は別途と表示されていました。当時の常設体験は、2015年1月2日から12月31日まで、毎週火曜日から日曜日の10:00~19:00に行われました。
当時のプログラムは全年齢を対象としており、主管機関は全州ソリ文化館でした。現在の体験ごとの料金や予約の必要性は確認できないため、無料入場だからといってすべての体験が無料だと考えてはいけません。

「こちらへおいで! 私たちの音楽!」で体験できたプログラム構成
2015年に案内された国楽ガイドプログラムの名称は「こちらへおいで! 私たちの音楽!」でした。場所として池の東屋、セミナー室、トヌム房が提示され、パンソリを暮らしに根づかせ大衆化するため、全年齢層を対象に企画されました。
鼓手体験ではチニャンジョ・チュンモリ・チュンジュンモリ・チャジンモリの太鼓リズムを扱い、伝統国楽器体験では伽倻琴・コムンゴ・ヘグム・テグム・アジェン・笛を演奏してみることができました。これは2015年のプログラム記録であるため、現在も同じように運営されていると断定することはできません。
和音鑑室で見た映像と木笛作り体験
当時、パンソリ公演の映像鑑賞は和音鑑室で10:00~19:00に行われ、「一世之雄」「広大伝」「天下盲人が目を開く」の名唱公演映像が紹介されました。この映像鑑賞プログラムは無料と案内されていました。
木笛作りも和音鑑室で10:00~19:00に行われたプログラムで、木材を使って笛を自分で作る体験でした。韓服体験はセミナー室で10:00~19:00に運営され、韓服を着て文化館を歩きながら写真を撮る方式として紹介されました。
全州駅から韓屋村と韓紙キル56へ移動
ソウルから出発する場合、龍山駅から全州駅までKTXなどを利用できます。案内された運行本数は1日21~22便、運行時間帯は05:20~22:45で、所要時間は約1時間40分~3時間30分です。
全州ソリ文化館の住所は全北特別自治道全州市完山区韓紙キル56で、韓屋村内にあります。全州駅・全州高速バスターミナル・全州市外バスターミナルからの具体的なバス路線番号、停留所名、乗り換え経路、徒歩時間は確認できないため、地図アプリで「全州ソリ文化館」を目的地に設定してください。
韓屋村の公営駐車場と車いすでの入場情報
文化館自体の駐車可否と料金は別途確認できませんでしたが、近隣の全州韓屋村公営駐車場を利用できます。第1公営駐車場は全州市完山区キリン大路99にあり290台以上、第2公営駐車場はオジンギル30-10に170台以上、第3公営駐車場はカンナプ路20に70台以上の規模と案内されています。
近隣の全州韓屋村公営駐車場の料金は、同案内によると基本30分1,200ウォン、その後15分ごとに600ウォン、1日最大14,400ウォンで、第4公営駐車場は無料と案内されています。文化館の主出入口には約5度のスロープがあり、館内には障害者用トイレがあります。また、韓屋村は2019年の開かれた観光地造成事業以降、車いすでの移動性が改善された場所として紹介されています。
初めて訪れるときに見落としやすい四つのこと
全州ソリ文化館の推奨観覧所要時間は、公開された信頼できる情報では確認できませんでした。現在の公演・教育・体験日程、体験料、予約の有無、現金・カードの支払い方法、撮影制限、英語案内や音声ガイドの有無も確認できません。
訪問前に覚えておきたい実務情報は四つです。月曜日を避け、無料入場と有料の可能性がある体験を区別し、住所は全北特別自治道全州市完山区韓紙キル56と入力し、運営・プログラムに関する問い合わせは063-231-0771へ行ってください。公式ホームページはhttp://sori.jjcf.or.kr/19です。
訪問前の確認
- 住所
- 全北特別自治道全州市完山区韓紙キル56
- 営業時間
- 火~日09:00~18:00。全州市観光情報ページには終了時刻が「午前6時」と表記されており誤記と思われるため、従来の案内と文脈上、18:00(午後6時)と確認されます。
- 休業日
- 月曜日休館
- 料金
- 展示・入場は無料と案内された資料がありますが、体験料は別途でした。最新の体験ごとの料金は確認できていません。
- 電話
- 063-231-0771
- 公式サイト
- http://sori.jjcf.or.kr/19
- 交通
- 全州韓屋村内にあり、近隣の全州韓屋村公営駐車場を利用できます。主出入口には約5度のスロープがあり、障害者用トイレがあります。龍山駅から全州駅までKTXなどが1日21~22便運行され、運行時間は05:20~22:45、所要時間は約1時間40分~3時間30分です。
- 駐車場
- 全州ソリ文化館自体の駐車可否・料金は別途確認できません。近隣の全州韓屋村公営駐車場の料金は、同案内によると基本30分1,200ウォン、その後15分ごとに600ウォン、1日最大14,400ウォンで、第4公営駐車場は無料と案内されています。
- アクセシビリティ
- 全州韓屋村内の文化施設の中でもアクセシビリティが良い施設として案内されています。全州ソリ文化館の主出入口には約5度のスロープがあり、車いすで入場でき、館内には障害者用トイレがあります。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。