西帰浦癒やしの森:174haで出会う済州語の森の道と予約入場
西帰浦癒やしの森は、標高320~760mにわたってヒノキとスギの森の道が続く、済州島初の癒やしの森です。入場者数は1日600人に制限されているため、季節ごとの入場締切時間と服装規定を事前に確認してください。
行ったことがあります?
記録すると次の旅行者の役に立ちます。
今週14人が見ました 最初の一人に
タップ1回だけ
2016年6月26日、済州初の癒やしの森となったホグンドン
西帰浦ヒーリングの森は済州特別自治道西帰浦市サンノンナム路2271(ホグンドン)にあり、2016年6月26日に開園しました。造成面積は174haで、標高320~760mにかけて暖帯林・温帯林・寒帯林の植生が分布しています。
済州島内初の癒やしの森という性格は、森の道の名称やプログラム空間に反映されています。平均樹齢60年以上のヒノキの森が各所に造成され、ヒノキ熱治癒室や、お茶を飲みながら締めくくるダダム室が運営空間として設けられています。

174haを一度に歩かない西帰浦ヒーリングの森のコース構成
全遊歩道は総延長15km規模と紹介されています。最も長いノルモン・チユスプギルは2.1kmで、カモンオモン森の道は1.9km、カベットロン・チユスプギルは1.2km、ハヌルバラギ・チユスプギルは1.1kmです。
短いコースを選ぶなら、ベンジョロン・チユスプギル0.9km、オゴセンイ・チユスプギル0.8km、スムビソリ・チユエスプギル0.7km、オムブラン・チユスプギル0.7km、サンドロク・チユスプギル0.6kmを比較するとよいでしょう。カモンオモン森の道にはユニバーサルデザインと870mのバリアフリーデッキ施設があります。

カモンオモン・カベットロン・スムビソリに込められた済州語
カモンオモン森の道にある癒やしの空間ノゴロクの森で、「ノゴロク」は済州語で「気楽な」という意味です。カベットロンは「さっぱりした、軽い」、ベンジョロンは「爽やかな、素敵な」という意味で案内されています。
スムビソリは、海女が潜水した後に水面へ上がって吐き出す息の音を指し、オゴセンイは「ありのまま」、サンドロクは「涼しい」という意味です。森の道の名称を知れば、単なる距離表示以上に済州の生活文化と結び付けてコースを選べます。

済州国際空港から38km、バスよりレンタカーが簡単なアクセス
済州国際空港から乗用車で約38km、所要時間は50分と案内されています。西帰浦市から出発すると約8.4km、15分、中文から出発すると約13km、20分です。住所は済州特別自治道西帰浦市サンノンナム路2271で、公式交通案内では公共交通機関について「お知らせ参照」と案内され、バス路線番号・停留所・地下鉄出口の情報は提示されていません。
駐車場は66台を収容し、大型バスは2台まで駐車できます。駐車料金は軽型1,000ウォン、中小型2,000ウォン、大型3,000ウォンです。空港や済州市内からバスで移動する外国人は、出発当日のお知らせと実際の運行間隔を別途確認する必要があり、公式ページではチケット売り場からコース開始地点までの徒歩距離は確認できません。

8:00または9:00入場、16:00以降は入場できない
西帰浦ヒーリングの森は年中無休です。夏季4~10月の探訪入場時間は8:00~16:00、下山時間は17:30で、冬季11~3月は9:00~16:00入場、17:00下山です。つまり午後遅くに到着すると、営業中でも入場締切後になっている場合があります。
当日のインターネット予約は15:59まで可能で、予約可能日は毎月1日と16日の午前9:00に作成されます。残りの定員があれば当日のオンライン予約と現地発券が可能ですが、1日の事前予約受入人数は600人に制限されているため、定員超過時は入場できません。
大人1,000ウォンの一般探訪と20,000ウォンの森林治癒プログラム
一般探訪の大人個人入場料は1,000ウォンで、10人以上の団体は800ウォンです。青少年は個人600ウォン、団体500ウォンで、乳幼児・子ども・多子世帯・重度障害者・済州島民・国家功勲対象者などは入場料が免除されます。問い合わせ電話は森林休養管理所064-760-3067~8です。
森林治癒プログラムは事前予約制で、約3時間のプログラムは大人20,000ウォン、青少年・子ども10,000ウォンで、入場料・駐車料が免除されます。約2時間のプログラムは大人12,000ウォン、青少年・子ども6,000ウォンです。森林治癒指導士と約2km歩いた後、開始地点のチケット売り場へ下りてくる構成のため、往復距離は約4kmです。

水だけが許可される森、ハイヒールとペットは入場制限
森の中では水以外の飲食物を口にすることはできません。指定場所以外での飲食や飲酒、喫煙は禁止され、ペットの同伴も禁止されています。長袖・長ズボンと運動靴または登山靴が推奨され、ハイヒール・革靴・スリッパ・クロックスは入場が制限されます。
気象警報や現地の状況により入山が統制される場合、予約はキャンセルされることがあります。車いす・ベビーカー利用者は、870mのバリアフリーデッキ施設があるカモンオモン森の道とノゴロク・バリアフリー分かち合いの道を優先的に検討できますが、車いす貸し出し・トイレ・授乳室の最新の運営状況や、英語案内・音声ガイドの有無は公式案内では確認できません。
午前10時のクェオンスックルボモンと火・金・日のチャッタムギル歩き
解説探訪プログラム「クェオンスックルボモン」は1日2回、午前10時と午後2時に行われます。森林治癒プログラムでは健康測定室で自律神経系・ストレス・血圧を測定し、ヒノキ熱治癒室とダダム室を利用できますが、事前予約が必要です。
「チャッタムギル歩き」は毎週火・金・日曜日の10:30~12:30に運営されます。一般探訪の公式推奨観覧時間は確認されていないため、15km全体を歩くより、予約したプログラムと選んだ森の道の距離、16:00の入場締切を基準に日程を組むほうが現実的です。

2020年にオープン観光地に指定された森だが、準備が必要な理由
西帰浦ヒーリングの森は、2020年に文化体育観光部が指定するオープン観光地に選ばれ、2024年には済州ウェルネス観光地の自然・森林治癒分野に選定されました。ヒノキとスギの多い森の道、ヤシの木の皮で編んだマット、ノゴロク・バリアフリー分かち合いの道が併せて紹介されています。
ただし「オープン観光地」に指定されたからといって、すべての区間が平坦であったり、すべてのサービスが外国語で提供されたりするという意味ではありません。初めて訪れる外国人は、西帰浦市のイーチケットで「西帰浦ヒーリングの森」を検索して予約し、運動靴・長ズボン・水・下山時間を準備したうえで、済州国際空港から38km移動する日程として計画するのが安全です。
訪問前の確認
- 住所
- 済州特別自治道西帰浦市サンノンナム路2271(ホグンドン)
- 営業時間
- 夏季4~10月の探訪入場8:00~16:00、下山17:30/冬季11~3月の探訪入場9:00~16:00、下山17:00。入場締切は天候および現地状況により変動する場合があります。
- 休業日
- 年中無休
- 料金
- 一般探訪の大人個人1,000ウォン・団体800ウォン、青少年個人600ウォン・団体500ウォン。乳幼児・子ども・多子世帯・重度障害者・済州島民・国家功勲対象者などは免除。
- 電話
- 064-760-3067~8
- 公式サイト
- https://seogwipo.go.kr/healing/info/forest/intro.htm
- 交通
- 乗用車の場合、西帰浦市から8.4km・15分、中文から13km・20分、済州国際空港から38km・50分。公式ページでは公共交通機関について「お知らせ参照」と案内されています。
- 駐車場
- 駐車66台、大型バス2台。駐車料金は軽型1,000ウォン・中小型2,000ウォン・大型3,000ウォン。
- 所要時間
- 森林治癒プログラムは往復約4kmで、一般探訪の推奨観覧時間は公式には確認できません。
- アクセシビリティ
- カモンオモン森の道にユニバーサルデザインと870mのバリアフリーデッキ施設があり、ノゴロク・バリアフリー分かち合いの道もあります。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
スポット情報
周辺の見どころ 3
-
1
-
2
-
3
グルメ 3
-
4
-
5
-
6