光州・錦南地下商店街で360メートルの地下ショッピング動線を読み解く
錦南地下商店街は1989年に整備された光州市中心部の地下商店街で、錦南路4街駅と文化殿堂駅を結ぶ、衣料品・靴・雑貨を中心とした商業空間です。営業時間や定休日は資料や店舗によって異なるため、地下鉄との接続区間と駐車場の位置を確認してから訪れると安心です。
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1989年9月1日、クムナム路の下に商店街ができた理由
クムナム地下道商店街は光州広域市東区ソソクロ地下56にあり、形成時期は1989年です。1989年9月1日に商店街ができたことで、クムナム地下道商店街、チュングム地下道商店街、地下鉄の利用者が地下空間を通って移動し、買い物できるようになりました。
第1工区は、クムナムロ3街の旧韓国銀行交差点から出会いの広場、旧光州YMCAまで続く全長360mの地下空間です。この商店街は単なる屋内ショッピングモールというより、光州の旧市街の大通りの下に造られた歩行・商業通路と考えると、位置を把握しやすいでしょう。

1991年11月29日に接続された第2工区と出会いの広場
クムナム地下道商店街の第2工区は、出会いの広場から旧全羅南道庁、現在の国立アジア文化殿堂までつながっており、1991年11月29日に開設されました。そのため訪問者は、商店街を一つの独立した店舗建物というより、クムナム路の都心と文化殿堂を結ぶ二つの区間からなる地下ネットワークとして見るとよいでしょう。
第1・第2工区は当初、クムグァン企業が20年間管理した後、光州広域市に移管され、現在は光州広域市都市公社が委託管理していると案内されています。共用空間にはLED照明が設置され、出入口には防風用の扉を設置する事業も進められました。

クムナムロ4街駅と文化殿堂駅の間で見つける入口
外国人旅行者は光州松汀駅または光州総合バスターミナルから、まず光州都心の地下鉄駅へ移動し、その後クムナムロ4街駅または文化殿堂駅を目的地として入力するとよいでしょう。クムナム地下道商店街は両駅の地下鉄区間と接続していますが、提供された案内にはバス路線番号と駅の出口番号は記載されていません。
第1工区の全接続区間は360mで、地下歩道の規模は2017年の資料で751mと示されています。地上道路を渡るより地下の連絡通路を利用できる点が重要で、地上に出る必要がある場合は、地上接続エレベーターを見つけることができます。
- クムナムロ4街駅:クムナム地下道商店街接続駅
- 文化殿堂駅:クムナム地下道商店街接続駅
- 地上移動:地上接続エレベーターの案内あり
衣類・靴・雑貨の204店舗を見て回る方法
クムナム地下道商店街では衣類、靴、雑貨が主な品目として案内されており、特定品目を扱う204店舗が集まっています。代表的な観光向け店舗を一、二軒探す場所というより、複数の小規模店舗を歩きながら商品を比較する都心型商店街に近いでしょう。
入場料は無料です。商店街の利用時間は10:00~19:00と案内されていますが、店舗ごとに営業時間が異なる場合があるため、遅い時間に買い物を計画するなら、各店舗の営業状況を考慮する必要があります。

毎月第1日曜日と祝祭日は店舗ごとの差が大きいです
休業日は毎月第1日曜日および祝祭日と案内されていますが、店舗によって異なる場合があります。利用時間は10:00~19:00と案内されているため、訪問は午前10時以降を基本とし、特定の店舗を目指す場合は、代表電話062-227-1535、問い合わせ先062-224-0591で確認するのが現実的です。
商店街の利用は無料で、オンヌリ商品券とゼロペイを利用できると案内されています。ただし、現金のみを受け付ける店舗か、すべての店舗で同じ決済手段を利用できるか、英語案内や音声ガイドがあるかは、公開資料では確認できませんでした。
- 代表電話:062-227-1535
- 問い合わせ電話:062-224-0591
- 公式ウェブサイト:https://www.gmcc.co.kr
車は国立アジア文化殿堂の芸術劇場横から進入します
クムナム地下道商店街の下には駐車場があり、出入口道路は国立アジア文化殿堂の芸術劇場の横にあります。車を利用する場合は、商店街の住所だけを入力するより、芸術劇場横の出入口道路も目的地に設定したほうが、駐車場の入口を見つけやすいでしょう。
2022年の案内には、地下商店街で当日購入したレシートがあれば、駐車場を無料で利用できると記載されています。最新の駐車料金や無料適用条件、駐車可能台数は確認できないため、車よりもクムナムロ4街駅・文化殿堂駅との接続を利用する旅程のほうが簡単です。

出会いの広場で開催されたクムナム文化の日
クムナム地下道商店街は、買い物だけをする通路ではなく、展示会やキャンペーンなどの文化イベントが開催される空間として紹介されています。2022年のクムナム文化の日は7月から12月まで、毎月最終金曜日に出会いの広場で開催され、案内上の時間は13:00~20:00でしたが、プログラムごとに開催時間は異なりました。
クムナム文化の日は、ショッピング、フリーマーケット、体験、パフォーマンス、イベントで構成された月間文化プロジェクトでした。また、2024年10月2日から10月6日まで開催されたチュンジャン祭り連携クムナム地下道商店街大祝祭は、出会いの広場と円形壁面一帯で12:00~18:00に行われたため、イベント訪問は常設プログラムではなく、特定の告知を確認して予定を立てる必要があります。

国立アジア文化殿堂と組み合わせると分かる位置
第2工区は出会いの広場から旧全羅南道庁、現在の国立アジア文化殿堂まで続いているため、両方を同じ都心の旅程に組み込みやすいです。商店街内や周辺には光州工芸品と記念品の展示・販売店があり、地上接続エレベーターも案内されているため、買い物の後に文化殿堂方面へ移動する動線を作ることができます。
ここは推奨観覧所要時間が公開されておらず、外国語案内・音声ガイド、撮影制限、車いす・ベビーカーでの全行程も確認されていません。そのため、特定の展示を見るための観光地というより、204店舗と360mの接続区間を自分のペースで見て回り、クムナム路と文化殿堂を一緒に移動したい旅行者に適した場所です。
訪問前の確認
- 住所
- 光州広域市東区ソソクロ地下56
- 営業時間
- 10:00~19:00と案内されています。ただし店舗ごとに営業時間が異なる場合があります。
- 休業日
- 毎月第1日曜日および祝祭日と案内されていますが、店舗によって異なります
- 料金
- 無料
- 電話
- 代表062-227-1535、問い合わせ062-224-0591
- 公式サイト
- https://www.gmcc.co.kr
- 交通
- クムナムロ4街駅・文化殿堂駅の地下鉄と接続。第1工区はクムナムロ3街の旧韓国銀行交差点~出会いの広場~旧光州YMCA区間、全長360m
- 駐車場
- 地下商店街の下に駐車場あり。国立アジア文化殿堂の芸術劇場横に出入口道路あり。当日購入のレシートがあれば無料利用可能との案内
- アクセシビリティ
- 地上接続エレベーターあり
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。