光・恐竜・宇宙を一つの動線で楽しめる国立光州科学館
国立光州科学館は、光州先端科学産業団地の近くに位置し、光・電波・暮らしの科学・宇宙を体験型展示で紹介する国立科学館です。本館とこども科学館、特殊映像館をすべて利用する場合は、観覧券の種類や入場回、休館日を先に確認しておくとよいでしょう。
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2013年10月15日、湖南圏の科学文化拠点として開館した理由
国立光州科学館は、2013年10月15日に開館した国立科学館である。科学技術情報通信部傘下の国立科学館体系において、湖南圏の科学技術の普及、地域の科学人材の育成、科学文化の拡散を目標に設立され、光州広域市北区先端科学路235に位置する。
立地は、光州先端科学産業団地の生活圏に隣接している点に注目したい。常設展示は、単に標本を見るよりも、光・電波・ロボット・宇宙・暮らしの中の物理現象を実際に操作して体験する方式に重点を置いており、科学館の公式スローガンも「光、芸術、科学が出会う」空間である。
- 開館日:2013年10月15日
- 住所:光州広域市北区先端科学路235
- 代表案内:062-960-6210

09:30~17:30は本館を見学、16:30までに発券を済ませる必要がある
本館の見学時間は火曜日から日曜日までの09:30~17:30で、入場券の発券締切は16:30である。毎週月曜日と1月1日、旧正月・秋夕当日は休館する。ただし、祝日・連休後に振替休館日が別途指定される場合があるため、出発当日に公式のお知らせを確認すると安心だ。
幼児遊び場は10:00・12:00・14:00・16:00の1日4回制で、各回90分間運営される。子どもが幼児遊び場を利用する予定なら、本館を先に長時間見てから移動するより、希望する回を先に決めて残りの展示を組み合わせるほうが時間のロスが少ない。
- 開館日:火曜日~日曜日
- 本館:09:30~17:30
- 発券締切:16:30
- 定期休館:毎週月曜日
- 幼児遊び場:10:00・12:00・14:00・16:00、各90分
トリプルパス5,000ウォンで本館・子ども科学館・人工知能館をまとめて利用する方法
公式利用案内におけるトリプルパスの個人料金は、大人5,000ウォン、青少年・子ども4,000ウォン、幼児2,000ウォンである。この料金は本館・子ども科学館・人工知能館の統合観覧券を基準としたもので、20人以上の団体はそれぞれ4,000ウォン・3,500ウォン・2,000ウォンである。
65歳以上の高齢者優待対象者、国家有功者・障害者・基礎生活保障受給者・次上位階層などの優待対象者は、証明書を提示すれば無料となる。多子女世帯・ひとり親家庭には団体割引料金が適用され、割引の重複適用はできない。天体投影館・4D映像館・ダイナミックライダー・スペース360などの特殊映像館は、常設展示統合券とは利用条件が異なる場合があるため、購入前に対象回と料金を改めて確認する必要がある。
- トリプルパス大人個人:5,000ウォン
- トリプルパス青少年・子ども個人:4,000ウォン
- トリプルパス幼児個人:2,000ウォン
- 団体基準:20人以上
- 高齢者優待基準:65歳以上
1階の光の塔と恐竜の庭から始める90分コース
初めて訪れるなら、1階中央展示の光の塔、海洋生態水族館、フィルサイエンス・アートウォール、恐竜の庭から見るコースが分かりやすい。恐竜の庭には、トリケラトプスと、韓国国内で発掘された恐竜である全羅南道宝城のコリアノサウルス、京畿道華城のコリアケラトプスを含む白亜紀のジオラマが設置されている。
海洋生態水族館は屋外の生態池とつながっており、海洋の動植物を観察できるよう構成されている。1階の光と芸術のメディアウォールでは、炭素排出・パンデミック・宇宙などの科学的テーマをモーション認識で体験できる。幼児連れなら恐竜の庭と水族館を先に、文章を読んだり操作したりする体験を好む小学校高学年以上なら、2階の常設展示へ直接上がるのがよい。



2階の光・電波・生活科学・宇宙、6つのエリアで見逃しやすい体験
2階の常設展示館は、光、科学・芸術、電波体験館、スポーツ、生活科学、宇宙のエリアで構成されている。光のエリアでは、ガンマ線から電波までの電磁波を波長別に説明し、科学・芸術エリアでは光と音、3Dホログラフィーをつなげて紹介している。
生活科学エリアでは、「風が生み出す芸術」「直線が生み出す曲線」「回転が変える道」「落ちないボール」などを通じて、空気の流れ・転向力・ベルヌーイの原理を操作しながら確認できる。宇宙エリアには、360度映像「地球儀の上の科学」、竜巻、惑星ごとの重量比較、大気・建築・エネルギー・農業の役割を担当しながら進める火星基地体験がある。
電波体験館のテルミンでは、1920年代にレフ・テルミンが発明した非接触電子楽器の原理を扱い、電波スタジオや救助体験も設置されている。フューレカエリアでは、3Dプリンティング、ドローンの飛行原理、ルービックキューブロボット、エアホッケーロボット、ヒューマノイド・コーディングロボットを通じて、製造技術と人工知能技術を学べる。
- 生活科学:空気の流れ・双曲面・転向力・ベルヌーイの原理
- 宇宙:360度の地球映像・竜巻・火星基地
- 電波:テルミン・電波スタジオ・救助体験
- フューレカ:3Dプリンティング・ドローン・ロボット・コーディング
スペース360と展示解説は当日の回を先に確認する
科学館には、スペース360、天体投影館、ダイナミックライダー、4D映像館などの特殊映像館が別途運営されている。常設展示だけなら約2時間、幼児遊び場または特殊映像館を1か所追加するなら、3~4時間を見込むのが現実的である。
常設展示解説は展示エリアを順番に回りながら説明するプログラムで、開始5分前に集合場所へ集まり、定刻に始まる。当日の科学館の事情により運営時間が変更または中止される場合があるため、入館直後に1階中央案内デスク(062-960-6210)で運営の有無と集合場所を尋ねるとよい。
展示館内への飲食物の持ち込みは制限されており、全エリア禁煙である。自転車・キックボード・インラインスケート・電動自動車などの小型乗り物は入場できず、盲導犬以外のペットも入館できない。手荷物預かり所は、本館・子ども科学館・人工知能館の1階と幼児遊び場内部に設置されている。
- 推奨滞在時間:常設展示2時間、特殊施設を含めて3~4時間
- 解説集合:開始5分前
- 遺失物の問い合わせ:1階中央案内デスク
- 展示館内への飲食物持ち込み制限
国立光州科学館停留所と自家用車の駐車、初訪問時の選択
科学館の住所は光州広域市北区先端科学路235で、自家用車のナビゲーションには施設名またはこの住所を入力すればよい。公式案内では、環境配慮型自動車と多子女世帯の車両に駐車料金50%割引、公務遂行・協力業者・ボランティアの車両には免除基準が示されており、割引・免除対象車両は無人精算機の呼び出しボタンを利用するよう案内されている。
バスは「国立光州科学館」停留所を基準に探すと便利である。金湖46番は国立光州科学館と西光州駅を結び、林谷89番と先端22番も周辺の移動に利用できる。ただし、出発地や時間帯によって運行間隔・停留所の位置が異なる場合があるため、出発前に光州バスのリアルタイム情報で確認する必要がある。
車いす・ベビーカー利用者は、2階常設展示館の案内図にエレベーターとトイレの位置が表示されており、上下階の移動が可能である。外国語利用者向けに英語の公式ホームページが提供されているが、現地での解説や体験案内の言語対応範囲は日程によって異なる場合があるため、事前に中央案内デスクへ問い合わせると安心だ。
- 中央案内デスク:062-960-6210
- 教育案内室:062-960-6232
- 駐車割引:環境配慮型自動車・多子女世帯50%
- 周辺停留所で利用できる路線:金湖46・林谷89・先端22
訪問前の確認
- 住所
- 光州広域市北区先端科学路235(龍洞1-6)
- 営業時間
- 火曜日~日曜日09:30~17:30、入場券発券締切16:30;幼児遊び場10:00・12:00・14:00・16:00、各90分
- 休業日
- 毎週月曜日、1月1日、旧正月・秋夕当日(振替休館日はお知らせを確認)
- 料金
- トリプルパス(本館・子ども科学館・人工知能館)個人:大人5,000ウォン、青少年・子ども4,000ウォン、幼児2,000ウォン
- 電話
- 062-960-6210
- 公式サイト
- https://www.sciencecenter.or.kr/kor/main.do
- 交通
- 国立光州科学館停留所を利用。金湖46・林谷89・先端22などの路線は、出発前にリアルタイム運行情報の確認を推奨
- 駐車場
- 駐車場利用可能。環境配慮型自動車・多子女世帯の車両は50%割引、割引・免除対象車両は無人精算機の呼び出しボタンを利用
- 所要時間
- 常設展示約2時間、幼児遊び場または特殊映像館を含めて3~4時間
- アクセシビリティ
- 常設展示館の案内図にエレベーターとトイレの位置を表示。英語の公式ホームページを提供;現地での外国語案内の範囲は事前の問い合わせを推奨
上記情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
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