[World Heritage Committee] G-Dragon “The work of protecting world heritage, the work of building future peace”

2026年7月19日 525 views Updated: 2026年8月20日 出典: 뉴시스 KOTourLive編集チームが翻訳・確認
[世界遺産委] G-DRAGON

[プサン=ニューシス] キム・ジナ記者 = 歌手GDが19日、プサンで開かれた第48回ユネスコ世界遺産委員会の開会式でメッセージ・パフォーマンスを行っている。2026.07.19. [email protected]

[プサン=ニューシス] ハン・イジェ記者 = "遺産を守ることは、過去を保存することではなく、未来の平和をつくることです。"

第48回ユネスコ世界遺産委員会の公式広報大使である歌手ジードレゴン(GD)が19日、プサン・ベクスコで開かれた開会式で、世界遺産保全の意味をこのように強調した。

"私は大韓民国の歌手ジードレゴンです"と自己紹介した彼は、"長い時間、人類の大切な遺産を守ってきたユネスコと、本日この場にお越しくださった多くの皆さまに心より感謝申し上げます"と述べた。

ジードレゴンは開催地プサンにまず触れ、"プサンは、過去の戦争の痛ましい歴史を、現在の平和と希望の土台として花開かせた驚くべき都市"とし、"世界で唯一のUN記念公園があるこの場所で、いま私たちは世界遺産を共に守る新たな約束をしようとしている"と語った。

続けて"遺産を守ることは過去を保存することではなく、未来の平和をつくること"とし、"芸術もまた、未来の世界遺産を守るうえで大きな力になりうると考える"と強調した。

また"芸術は私たち皆の心を動かし、その一つひとつの心が集まって世界を変えることができる"とし、"戦争と気候危機によって失われる危険にある世界遺産を共に守り保存することに、私も力を添えたい"と付け加えた。

ジードレゴンは"プサンから始まった私たちの小さな思いが、全世界をつなぐ大きな平和の場になることを、大衆芸術家として願う"として演説を締めくくった。

この日ジードレゴンは、白いスーツに青いポケットチーフ、太極旗の模様のネイルアートで、韓国で初めて開催される世界遺産委員会の意味をいっそう際立たせた。

ジードレゴンは、自ら名誉理事長として活動するジョスピス財団とともに、世界遺産保護基金を設ける「ヘリテージ・イン・ピース(Heritage in Peace)」キャンペーンを進めている。

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