スジの「人生最高の演技」、4年経っても通用…地上波再放送で視聴率5.2%

スジが主演を務めるCoupang Playオリジナルシリーズ『アンナ』が地上波で放送される中、初回放送から視聴率5%台を記録し、好スタートを切った。
初回から大ヒット…『ノリャン』の2倍超を記録した『アンナ』、視聴率5.2%でスタート
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、23日午後9時10分からMBCで放送された『アンナ』は、全国基準で視聴率5.2%を記録した。
MBCは光復節連休だった16日、映画『ノリャン:死の海』と『私は一人で暮らす』スペシャルを編成した。続く23日には『アンナ』と金土ドラマ『人妻キラー』第8話の再放送を編成した。

このうち『ノリャン:死の海』は視聴率2.3%を記録し、『人妻キラー』の再放送は1.9%だった。一方、『ノリャン』が編成されていた時間帯に放送された『アンナ』は2倍以上の視聴率を記録し、注目を集めた。
『アンナ』=スジの再発見…青龍シリーズアワードで主演女優賞も受賞
『アンナ』は、些細な嘘をきっかけにまったく別人の人生を生きるようになり、最終的に自分のアイデンティティーと人生の一部を失ってしまう女性ユミ(スジ)の物語を描いた作品だ。
2022年6月にCoupang Playオリジナルシリーズとして公開され、スジの演技変身をはじめ、チョン・ウンチェ、キム・ジュンハン、パク・イェヨンら実力派俳優たちの熱演により高い評価を受けた。
その功績が認められ、スジは2023年の青龍シリーズアワードとソウルドラマアワード国際コンペティション部門で、それぞれ主演女優賞と女性演技者賞を受賞した。

増え続けるOTTドラマのテレビ再編成…制作費上昇の負担をヒット作で軽減
先立ってMBCは2024年12月、Disney+オリジナルシリーズ『ムービング』を編成したのを皮切りに、『カジノ』シーズン1・2をはじめ、『キラーたちのショッピングモール』シーズン1を編成した。
これについてMBCは、OTTプラットフォームとのシナジーモデルを構築する戦略だと説明した。これはドラマ制作費の上昇による負担を軽減しながら、すでに作品性と興行性が証明されたコンテンツを活用しようとする戦略と解釈される。
実際、『カジノ』は最低視聴率3.1%、最高視聴率4.8%を記録し、その年に放送されたMBC金土ドラマの中で5番目に高い視聴率となった。
このように、レガシーメディアである放送局がOTTプラットフォームのコンテンツを編成する事例は、ますます増えている。tvNは、Tvingでのみ公開されていたApple TV+オリジナルシリーズ『パチンコ』シーズン1・2を順次編成した。
これは『二番目のシグナル』の編成が事実上見送られたことで生じた空白を、『パチンコ』で埋めたものと解釈される。これによりシーズン1は、ニールセン・コリア基準で全国有料世帯視聴率4.1%を記録した。
写真=MBC、Coupang Play
イ・チャンギュ記者
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