Ansan Daebu Grape Festival

Ansan Daebu Grape Festival

9/19/2026 ~ 9/20/2026 Daebu Hwanggeum-ro 1480-7, Danwon-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do (Daebu-buk-dong) 3.6/5

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ぶどう一房のために島まで行くって?

ソウルから地下鉄を何度も乗り継ぎ、最後はバスで海の道を渡ってたどり着く祭り。最初は私も「ぶどうを一つ食べに、ここまで?」と思いました。でも大阜島は、その価値がある場所だったんです。大阜ぶどうは西海岸の海風を受けて育つので糖度が高く、香りが濃いのが特徴です。安山大阜ぶどう祭りは1995年から毎年9月のぶどう収穫期に開催されてきた、安山を代表する秋の祭りです。会場は大阜島のバンアモリにある大阜海香気テーマパークで、汝矣島公園の4倍を超える98万㎡規模の水辺公園なので、祭り会場そのものが散歩コースです。葦原とメタセコイア並木の間を抜けて、ぶどうの香りと海風が混ざって流れてくる感じ。これは都心の祭りでは味わえないものでした。

2025年は開催30周年を迎え、9月19日(金)から21日(日)までの3日間開かれ、3日間で2万4000人余りが訪れました。開催時間は午前9時から午後6時まで、入場料は無料です。毎年9月下旬の週末に開かれるので、訪問を計画するなら、その年の正確な日程を事前に確認してから動くのがおすすめです。

2025 Ansan Daebu Podo Chukje Kaikshiki Hanjang

ソウルから大阜島まで、公共交通で行く一日の動線

まず決めるべきなのは移動方法です。大阜島は島なので、自家用車がなければ時間の計算をしっかりしないといけません。私は地下鉄4号線の安山駅から出発しました。1番出口の向かいから123番バスに乗ると、会場に最も近いバンアモリ第1駐車場で降りられます。安山駅からはおよそ1時間です。中央駅の1番出口の向かいからも同じバスに乗れます。便数が多い路線ではないので、私は出発前にバス到着時間をアプリで確認してから出かけました。これは無駄な待ち時間を減らす一番確実な方法でした。

会場に入ると、大きく2つのエリアに分かれています。公演・体験が行われる側と、直売市場側が分かれているので、人が一か所に集中せず、うまく分散します。言語面では、英語案内が十分とは正直言えません。ただ、ぶどうを買う、踏む体験をする、食べ物を選ぶという祭りなので、言葉がたくさん必要なわけではありません。指をさして笑えば、たいてい通じます。支払いは販売ブースによってカード対応のところもありますが、現地の市場や飲食エリアでは現金のほうが便利なところもあるので、少し現金を用意していくと安心です。

帰りが重要です。祭りは午後6時に終わり、バスで再び安山駅まで1時間かかるので、私は午後は時間に余裕を持って動きました。島から都心へ向かうバスは本数が少なめなので、最後のプログラムまで見てから慌てないよう、帰りのバス時間を事前に確認しておくのがよいです。

ぶどうを足で踏む? 代表プログラムのぶどう踏みダンスタイム

この祭りのハイライトは、何といってもぶどう踏み体験です。楽しい音楽に合わせて、大きな桶の中のぶどうを足で踏むのですが、専門MCが進行し、現地で先着順受付のうえ、毎日2回無料で行われます。一度に350〜400kgのぶどうを踏むというのですから、規模が想像できますよね。子どもも大人も、足元でぶどうがはじける感触に笑いがこぼれるプログラムで、見ているだけでも一緒に気分が弾みます。先着順なので、開始時間より前に早めに並ぶことをおすすめします。

ぶどう踏み以外にも、楽しめるものがかなり充実しています。家族連れには木の遊び場と乗馬体験場が特に人気で、2025年には地域の大学生たちが大阜ぶどうで作ったデザートを披露する試食コーナーが新設され、長い列ができていました。ぶどうの種を遠くへ飛ばす競争、ぶどう加工食品づくりなどの小さな参加型プログラムもあちこちにあって、退屈する暇がありません。そして見逃すと惜しいのが直売市場です。中間流通を省いた価格なので、海風を受けて育った大阜ぶどうや安山の農特産物をかなりお得に買えます。ただし人気商品はその日の在庫がなくなれば販売終了なので、買いたいぶどうがあるなら午前中にまず市場を回るのが賢明です。

Daebu Podo Chukje Podo Balgigi Taekheom Hanjang

連携イベントまで押さえれば一日がより充実する

大阜ぶどう祭りの本当の魅力は、ぶどうだけでなく、同じ期間に大阜島全体が祭り会場になることです。2日目の朝には、大阜海香気テーマパークの芝生広場で、大阜ヘソルキル歩き祭りが始まります。大阜ヘソルキル1-1コースと湿地散策路、防波堤道路、メタセコイア並木へと続く5.5km区間を2時間ほど歩くコースで、海のそばを歩きながらプルロギングも楽しみ、景品抽選もあります。午後5時からはバンアモリ海辺で、ジャズ・ポップ・クラシック・国楽にマジックまで加わったサンセットコンサートが開かれ、海に日が沈むのを見ながら音楽を聴く時間がとてもよかったです。3日目には、全国から5600人余りが参加した安山マラソン大会が大阜島一帯を走りました。

準備するものはシンプルです。9月なので日中は日差しが強く、帽子と歩きやすい運動靴、そして水があれば十分です。会場は広く、歩くコースも多いので、サンダルより運動靴のほうが確実に快適でした。トイレと休憩スペースはテーマパーク内に整っていて大きな不便はありませんが、人が集まるぶどう踏みや公演の時間帯は少し混み合うので、余裕を持つのがよいです。

では、誰におすすめかというと

ぶどうが好きで、都市の祭りよりも海と自然に囲まれたゆったりした秋のお出かけを望む人にぴったりです。特に子ども連れなら、ぶどう踏み・乗馬・遊び場まで一日しっかり楽しめますし、恋人や友人同士なら、サンセットコンサートで締めくくるコースが素敵です。移動に少し時間がかかるのが唯一の難点ですが、そのぶん到着したときに「島に来たんだ」と実感できます。この秋、ぶどう一房を口実に大阜島へ行ってみませんか?

項目点数根拠
言語アクセス性2.5英語案内は十分ではないが、購入・体験中心なので言葉がなくても楽しめる
交通アクセス性2.5安山駅・中央駅から123番バスで約1時間、島なので運行間隔と帰宅時間の確認が必要
外国人向け設備3.0トイレ・休憩所は整っているが、外国人専用案内は限定的
地域文化体験4.5ぶどう踏み・直売市場・ヘソルキル歩きなど、大阜島ならではの体験が豊富
コスパ4.5入場無料、直売でぶどう・農特産物を安く購入可能
清潔さ/安全4.0エリアが公演と市場に分かれていて混雑が分散され、主催側が安全管理を強調
食べ物/設備4.0ぶどうデザート試食、飲食エリア、農特産物など食の選択肢が広い

この記事は公式発表と過去回の報道を確認して編集部がまとめたもので、現地訪問レポートではありません。最終的な日程・料金は公式サイトでご確認ください。

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祭り詳細情報

  • 祭り期間
    9/19/2026 ~ 9/20/2026
  • 祭り会場
    Daebu Hwanggeum-ro 1480-7, Danwon-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do (Daebu-buk-dong)
  • 利用料金
    Free admission
  • タグ
    Ansan Daebu Grape Festival Daebu grape direct sales Grape-stomping experience Grape exhibitions & judging Daebu Daba Hyanggi Theme Park Ansan Marathon

地番住所: 1841-10, Daebu-buk-dong, Danwon-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do
道路名住所: Daebu Hwanggeum-ro 1480-7, Danwon-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do