杉並木から標高350mの海景展望台まで、宝城・大韓茶園を歩く
宝城の緑茶畑で広く知られる大韓茶園は、1939年に開園し、1957年から茶の栽培を再開した大規模な茶園です。杉並木・竹林・茶畑の尾根に沿って登ると、晴れた日には海まで見渡せる展望台に着きます。
行ったことがあります?
記録すると次の旅行者の役に立ちます。
今週16人が見ました 最初の一人に
タップ1回だけ
1939年の開園と1957年の再開によって生まれた580万本の茶畑
「宝城緑茶畑」の名で最も多く訪れられている場所は、大韓茶園である。農村振興庁の資料によると、この茶園は1939年に開園し、解放と朝鮮戦争後に放置されていた茶畑を1957年から再び耕作することで、現在の景観へとつながった。茶の木は約580万本、総面積は約5,619,835㎡と紹介されている。
宝城邑から栗浦海水浴場へ向かう国道18号線の、ボッジェのふもとの山腹に茶畑が続く立地である。観光案内資料では、ここを約30万坪規模の農園と説明しており、頂上部の展望台は標高約350mにある。茶畑だけを見る場所ではなく、スギ並木道・竹林・尾根道を順に通るよう動線が構成された農園である点が特徴だ。
- 大韓茶園の開園:1939年
- 茶栽培の再開:1957年
- 茶の木:約580万本
- 総面積:約5,619,835㎡

緑茶路763-65入口のスギ並木道から始まる上り坂
大韓茶園の案内住所は全羅南道宝城郡宝城邑緑茶路763-65で、入力住所の緑茶路763-43と隣接する区間にある。現地問い合わせ電話は061-852-4540である。公式ホームページはhttps://dhdawon.comで、訪問直前に季節ごとの閉園時間やイベントの有無を再確認すると安心だ。
入口のスギ並木道を通って茶畑へ入り、続いて竹林と斜面の茶畑を抜け、頂上部の展望台へ上るルートである。道が平坦な遊歩道だけで構成された場所ではないため、階段や上り坂が負担になる人は、大韓茶園から車で約5分の宝城茶畑展望台を代案として検討できる。
- 代表住所:全羅南道宝城郡宝城邑緑茶路763-65
- 問い合わせ:061-852-4540
- 公式ホームページ:https://dhdawon.com
- 頂上部展望台の高さ:標高約350m


3月~10月は09:00~18:00、11月~2月は09:00~17:00の入場基準
韓国観光公社の案内による営業時間は、3月~10月が09:00~18:00、11月~2月が09:00~17:00で、年中無休と表示されている。大人個人の入場料は4,000ウォン、団体の大人は3,000ウォン、子どもと高齢者は3,000ウォンである。チケット販売および入場締切時刻は別途告知によって変更される場合があるため、閉園直前の訪問は避けたほうがよい。
駐車場は06:00~19:00利用可能と案内され、ワゴン車以上の車両はバス駐車場を利用する必要がある。入口の散策と茶畑の尾根、展望台を含め、観覧時間は1時間30分~2時間ほど確保すれば、急いで戻ることなく歩ける。茶畑の斜面はベビーカーや車いすの移動に制限がある場合があるため、移動が難しい同行者がいるなら、茶畑展望台からの駐車場周辺の眺望も一緒に計画するほうが現実的だ。
- 3月~10月:09:00~18:00
- 11月~2月:09:00~17:00
- 大人個人:4,000ウォン
- 駐車場:06:00~19:00、ワゴン車以上はバス駐車場を利用

4月~5月の新芽と5月の宝城茶香大祭が重なる時期
茶畑の色が最も鮮やかになる時期として、4月と5月がよく挙げられる。宝城の一番茶の収穫は穀雨の後の春に始まり、緑茶は製造時期によって一番茶・二番茶・三番茶に分けられる。茶畑の葉の状態や収穫作業の有無は、天候と農作業の予定によって変わる。
宝城茶香大祭は、通常5月初旬に韓国茶文化公園一帯で開催される地域イベントである。祭りの期間は来場者と車両が普段より増える可能性があるため、写真と散策を中心に訪れるなら、開園直後の09:00台または夕方遅めに入場し、駐車時間には余裕を持つほうがよい。イベントの日程は毎年異なるため、宝城郡の告知を基準に確認する必要がある。
- 茶畑の代表的な新緑の時期:4月~5月
- 一番茶の収穫:穀雨以後の春
- 宝城茶香大祭の開催時期:通常5月初旬
- 祭りの会場:韓国茶文化公園一帯


海の展望台まで上るのが難しければ、車で5分の宝城茶畑展望台
大韓茶園の頂上部からは、宝城邑のポンサン里一帯と、晴れた日の海の方向を望むことができる。ただし海を見るには尾根上の展望台まで上る必要がある。韓国観光公社が紹介する宝城茶畑展望台は、大韓茶園から栗浦海水浴場方面へ車で約5分の距離にあり、カフェの駐車場付近から永川貯水池と広大な茶畑をすぐに見下ろせる。
1日のルートは、大韓茶園を散策した後に韓国茶博物館へ向かう流れがよい。韓国茶博物館は緑茶路775にあり、大韓茶園の近くに位置する。海辺まで組み込みたいなら、栗浦松林海水浴場方面へ移動する構成が自然だ。公共交通機関だけでは、宝城バスターミナル・宝城駅からの接続便の運行時刻が日によって異なる場合があるため、出発前に農村バスの時刻表を確認するか、タクシーでの移動時間を含めて計画する必要がある。
- 宝城茶畑展望台:大韓茶園から車で約5分
- 展望台からの眺望:永川貯水池と茶畑
- 韓国茶博物館の住所:全羅南道宝城郡宝城邑緑茶路775
- おすすめの組み合わせ:大韓茶園 → 韓国茶博物館 → 栗浦松林海水浴場
ドローン禁止と傾斜のある茶畑道:初めて訪れる際に準備したい4つのこと
大韓茶園はドローン禁止区域と案内されている。撮影機材を持参する場合は、ドローン飛行を計画に入れず、通路からのみ写真を撮る必要がある。茶の木の間に無断で入ったり、葉を摘んだりする行為は栽培地の損傷につながる可能性があるため、避けなければならない。
観覧に適した持ち物は、滑りにくい運動靴、日差しを遮る帽子、夏場の水、雨の予報がある場合の傘またはレインウェアである。茶畑には斜面と階段があるため、足首に不安がある人や長距離歩行が難しい訪問者には、頂上展望台までの往復が適さない場合がある。その場合は、入口のスギ並木道と近隣の茶畑展望台だけを選んでも、茶畑の地形を見ることができる。
- ドローン:禁止区域
- おすすめの靴:滑りにくい運動靴
- おすすめの観覧時間:1時間30分~2時間
- 代替の展望地:宝城茶畑展望台


訪問前の確認
- 住所
- 全羅南道宝城郡宝城邑緑茶路763-65
- 営業時間
- 3月~10月 09:00~18:00 / 11月~2月 09:00~17:00
- 休業日
- 年中無休
- 料金
- 大人個人 4,000ウォン / 大人団体 3,000ウォン / 子ども・高齢者 3,000ウォン
- 電話
- 061-852-4540
- 公式サイト
- https://dhdawon.com
- 交通
- 宝城駅・宝城バスターミナルから農村バスまたはタクシーへの乗り継ぎが必要で、運行時刻は出発前の確認を推奨
- 駐車場
- 駐車可能、06:00~19:00利用可能。ワゴン車以上はバス駐車場を利用
- 所要時間
- 1時間30分~2時間
- アクセシビリティ
- 入口のスギ並木道以降、茶畑の尾根には斜面と階段があり、車いす・ベビーカーで頂上展望台へ行くのは制限される場合がある。1330観光案内は韓国語・英語・日本語・中国語に対応
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
スポット情報
周辺の見どころ 5
-
1
大韓大園 ボソン緑茶畑 -
2
-
3
-
4
-
5
グルメ 5
-
6
-
7
大韓だウォン・ボソン緑茶畑 -
8
清光陶芸園 -
9
トゥクミグァン -
10