14.5kmの黄土の上で出会う大田・鶏足山の森の道
鶏足山の黄土道は、長洞森林浴場から始まる約14〜14.5kmの裸足ウォーキングコースです。2006年に約2万トンの黄土を敷いて整備され、足洗い場、一部の木道、靴を履いて歩ける迂回周回路も備えています。初めて訪れる旅行者も、自分に合ったルートに調整できます。
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2006年、黄土2万トンで生まれ変わった鶏足山の林道
鶏足山の黄土道は、もともと山火事の防止と森林事業のために整備された鶏足山の林道を基に造られた道だ。大徳区の観光案内によると、地域企業のマッキスカンパニーが2006年から黄土約2万トンを投入して裸足で歩ける道として整備し、現在の道の長さは案内元によって14kmまたは14.5kmと紹介されている。
道は標高約200~300mの鶏足山の山麓を通る。出発地点の長洞森林浴場から歩き始め、森の中の野外ステージ・林道区間・鶏足山城方面をつなぐことができ、黄土道だけにこだわる必要はない。裸足で歩くのが負担になる人は、並行して整備された靴着用の周回道へ移動できる。

長洞森林浴場入口から3時間を見込む最初の裸足コース
大田市の案内では、長洞森林浴場入口から出発して黄土道を歩くには、余裕を持って約3時間かかると説明している。道幅は約1.5mで、全区間を完歩するよりも、出発地点から歩いた後、足洗い場で足を洗って戻る方法なら時間を短縮できる。
大徳区200里道の案内には、鶏足山の黄土道区間が14kmと表記されている。一方、長洞森林浴場と森の中の野外ステージ・林道三差路の間を往復するウォーキング大会コースが約9kmで運営された例もあるため、初めて訪れるなら9km前後の往復ルートを基準にし、体力に応じて延長するのが現実的だ。
- 短く歩く:入口周辺の黄土道を歩き、足洗い場で終了
- 中距離:森の中の野外ステージまたは林道三差路まで往復
- 長距離:鶏足山城方面までつなぐ。ただし最後の700mの急勾配階段を考慮

利用時間の制限なし・入場料無料。ただし散水後は滑りやすい
韓国観光公社の案内によると、鶏足山の黄土道は利用時間の制限がなく、入場料も無料だ。別途入場券や通常の見学予約が必要な施設とは案内されていないため、長洞森林浴場入口からすぐに歩き始める形になる。問い合わせ電話は042-623-9909で、大徳区の観光ページを公式案内窓口として利用できる。
黄土道には水分を補給して土を湿った状態に保つ区間がある。韓国観光公社は、散水直後は一部区間が滑りやすくなる可能性があると案内しているため、雨の日や散水直後はゆっくり歩き、足首をしっかり支える必要がある。足を拭くタオル、履き替え用の靴下、土の付いた足を入れるビニール袋はあらかじめ用意するとよい。

郊外74番で行ける長洞森林浴場バス停
公共交通機関では、郊外74番バスを利用して長洞森林浴場バス停で降りる方法が最も具体的に案内されている。大田駅からは311・611・701・711番に乗り、浄水場で74番に乗り換えるか、急行2番に乗って瓦洞現代アパートで74番に乗り換えることができる。
新灘津駅からは急行2番に乗り、瓦洞現代アパートで74番に乗り換えるルートが案内されており、703番または711番を利用した乗り換えルートもある。大田複合ターミナルからは急行2番・701番・611番・616番のいずれかに乗り、瓦洞現代アパート・浄水場・懐徳洞住民センターなどで74番に乗り換える。バスの時刻表と運行間隔は、出発前に大田市内バス情報で再確認する必要がある。
- 大田駅発:311・611・701・711 → 浄水場 → 郊外74番
- 大田駅発:急行2 → 瓦洞現代アパート → 郊外74番
- 新灘津駅発:急行2 → 瓦洞現代アパート → 郊外74番
- 到着バス停:長洞森林浴場

大田ICから10km・新灘津ICから8km、祭り時は909台の駐車動線
自家用車の場合、カーナビに「長洞森林浴場」または「大田 大徳区 長洞485」と入力する方法が、祭りの公式交通案内で提示されている。大田ICから長洞森林浴場までは10km、約20分、新灘津ICからは8km、約15分と案内されている。
祭りの運営基準による駐車計画は、森林浴場入口駐車場246台、臨時駐車場120台、長洞三差路~山ディ村183台、ヤマハ200台、韓国水資源公社130台、弾薬司令部臨時駐車場30台で、合計909台だった。この数値は祭り当日の臨時運営基準であり、通常時にすべてのスペースが開放されるか、料金がいくらかは保証されない。週末やイベント開催日は、入口駐車場だけを目指すより、案内標識に従って郊外の駐車場を利用する計画のほうが安全だ。

足洗い場・木道は便利だが、鶏足山城直前の700mは別の難易度
長洞森林浴場入口にはバリアフリートイレがあり、黄土道には一定の距離ごとに足洗い場が設置されている。一部区間には高齢者や障害者に配慮した木製デッキの遊歩道が整備されており、全区間を裸足で歩くのが難しい同行者とも、出発地点周辺を一緒に利用できる。
ただし、鶏足山城へ続く最後の約700mは急勾配の階段だ。ベビーカーや車椅子で城まで上るコースには適しておらず、雨や散水後の滑りやすい黄土道も重なると、足首が弱い人には負担が大きい。城まで行く予定なら、運動靴またはトレッキングシューズを別に用意し、黄土道と靴で歩く道を分けて利用するほうがよい。
- 入口:バリアフリートイレ利用可能
- 道の途中:足洗い場を設置
- 一部区間:木製デッキの遊歩道
- 鶏足山城の直前:約700mの急勾配階段

4~10月の週末の森の音楽会と5月の鶏足山裸足祭り
大徳区の観光案内には、4月から10月まで毎週末、森の中の音楽会場で「マッキス・オペラ『ファンファン(fun fun)なクラシック』」の公演、写真展、裸足スタンプ、絵はがきの投函などのプログラムを実施すると記載されている。ただし、常設プログラムの正確な日付や公演時間は年によって変わる可能性があるため、訪問日が決まったら主催者の告知を確認する必要がある。
鶏足山裸足祭りは、毎年5月に開催されるイベントとして紹介されている。祭りの公式交通案内には会場の電話番号042-580-1827が記載されており、開催日には韓国水資源公社と森林浴場入口を結ぶシャトルバスが15分間隔で運行された例がある。祭りの期間中は、普段の静かな散策よりも、人出や臨時駐車場・シャトルバスを中心とした動線を想定する必要がある。
鶏足山城・大清湖へ続く半日の森林ルート
黄土道をより長く楽しむなら、鶏足山城方面を組み合わせることができる。鶏足山城は史跡第355号で、大田市の案内では6世紀頃、新羅と百済の境界地域に築かれた山城として紹介されている。城の上からは大田市街と大清湖方面の眺望を期待できるが、黄土道の散策とは異なり、斜面や階段を覚悟しなければならない。
大田の観光案内が提案するエコルートは、鶏足山の黄土道に続いて大清ダム水文化館、ロハス・ハッピーロード、大清湖自然生態館をつなぐ構成だ。裸足歩きの後には足洗いと靴の履き替えの時間を入れ、鶏足山城まで往復した場合は、同じ日に長い湖畔の徒歩コースを無理に追加するより、車での移動を中心に調整するほうがよい。

訪問前の確認
- 住所
- 大田広域市 大徳区 長洞 山91
- 営業時間
- 利用時間の制限なし
- 休業日
- 年中無休と案内
- 料金
- 無料
- 電話
- 042-623-9909
- 公式サイト
- https://www.daedeok.go.kr/tour/goContents.do?link=%2Ftour%2Ftour02%2FTOUR0202&menuId=TOUR0202
- 交通
- 郊外74番バス「長洞森林浴場」バス停下車。大田駅からは311・611・701・711番に乗り、浄水場で74番に乗り換えるか、急行2番の後、瓦洞現代アパートで74番に乗り換える。
- 駐車場
- 長洞森林浴場駐車場を利用。祭りの運営基準では、森林浴場入口246台など、合計909台規模の分散駐車計画が運用されたことがある。
- 所要時間
- 入口から黄土道を歩く場合は余裕を持って約3時間。14~14.5kmの全区間を歩くか、鶏足山城を組み合わせるかによって異なる。
- アクセシビリティ
- 入口にバリアフリートイレ、一部に木製デッキの遊歩道、足洗い場あり。鶏足山城直前の約700mは急勾配階段で、車椅子やベビーカーでのアクセスには不適。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
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