ガラス温室から研究室まで、大田昆虫生態館の見学ルートと準備情報
大田昆虫生態館は、ハンバッ樹木園内にある無料の昆虫展示・教育施設で、2016年10月に開館しました。1階の生態ガラス温室と広報館、2階の研究・飼育スペースを巡りながら、見学ルールや交通、休館日も確認できます。
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2016年10月、ハンバッ樹木園内に開館した理由
大田昆虫生態館は、科学・文化・自然が調和したハンバッ樹木園内に建設され、2016年10月に開館しました。市民に昆虫に関する知識と認識を新たに伝えるための施設であることが設立の背景です。
単なる展示館ではなく、学習・愛玩昆虫を研究し、昆虫資源の産業化に向けた研究開発と学習・教育を支援する役割を担っています。2016年12月31日に来館者数が6万人を突破し、2017年12月31日には27万人を突破しました。

無料入場と10:00~17:00の観覧時間
大田昆虫生態館の観覧時間は、2026年8月現在10:00~17:00で、冬季と夏季で同じです。一般観覧料は無料で、教育プログラムは別途案内されます。
休館日は毎週月曜日で、月曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。1月1日と旧正月・秋夕の連休も休館するため、無料施設であっても連休の日程と重ならないか、事前に確認する必要があります。代表電話は042-270-5274、問い合わせ電話は042-270-5272です。
- 運営時間: 10:00~17:00
- 一般観覧料: 無料
- 休館: 毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日、1月1日、旧正月・秋夕の連休
ドゥンサンデロ191で実際に見つける入口
住所は大田広域市ソ区ドゥンサンデロ191、郵便番号35204で、ハンバッ樹木園内にあります。建物はピョンソン青少年文化センターと大田市立ヨンジョン国楽院の間にあり、両施設の間の小道を利用する案内になっています。
バスで移動する場合、天然記念物センター停留所は生態館から約313m離れており、618番バスが運行しています。ハンバッ樹木園停留所の番号は34-740で、606・618・911番を利用でき、停留所から徒歩4~5分です。大田芸術の殿堂停留所の番号は32-380で、同じ606・618・911番を利用した後、徒歩7~8分です。
- 天然記念物センター停留所: 約313m、618番
- ハンバッ樹木園停留所: 34-740、606・618・911番、徒歩4~5分
- 大田芸術の殿堂停留所: 32-380、606・618・911番、徒歩7~8分

大田市立ヨンジョン国楽院裏側の駐車場とベビーカーの注意点
車を利用する場合は、大田市立ヨンジョン国楽院の建物裏側にある駐車場の利用案内があります。ただし、駐車料金と駐車可能台数は案内された情報だけでは確認できないため、必ず駐車スペースを確保できることを前提にした予定には適していません。
施設内では、キックボードとベビーカーを入口に安全に置いてから観覧します。車輪付きの靴を履いたまま入場することはできず、喫煙・飲食物の持ち込み・ペットの入場も禁止されています。そのため、ベビーカー同伴の訪問者は、入口から子どもが歩けるかどうかを考慮する必要があります。
- 駐車場所: 大田市立ヨンジョン国楽院の建物裏側
- 入口に置く必要がある物品: キックボード・ベビーカー
- 禁止事項: 車輪付きの靴、喫煙、飲食物、ペットの入場
ロビー左側の生態ガラス温室から始める観覧順路
公式の観覧順路は、ロビー入口左側の生態ガラス温室から始まり、広報館へ続きます。訪問記では、1階の生態ガラス温室で、チョウ、カブトムシ、食虫植物、幼虫などさまざまな対象を間近で見られたと記録されています。
広報館には昆虫標本と、昆虫の特徴・成長過程・生態の説明が用意されているという訪問記があります。1階にはインタラクティブ映像体験館もあり、実際のホタルを見なくても、映像でホタルが飛び交う様子を体験できると紹介されています。

ガラス窓越しに見る2階の研究・飼育空間
訪問記では、2階に展示室だけでなく、昆虫を研究・飼育する空間も見られたと記録されています。研究室はすべてガラス窓で仕切られており、来館者が外から昆虫を管理する様子を見られる点が特徴として挙げられています。
この空間は、すべての区域に自由に入る体験型施設と理解するよりも、公開された展示とガラス窓越しの観察を中心に見るのが正確です。展示物に触れたり上ったりしてはいけません。施設を破壊または損傷した場合は、弁償責任が生じます。

火曜日から土曜日まで異なる体験プログラム
幼児向け体験プログラムは火曜日から金曜日までの平日に運営され、場所は昆虫生態館1階の教育室です。参加費は無料ですが材料費がかかり、1回の参加人数は20人前後です。生態館の解説と、昆虫ネックレス・韓紙を使った作品・カブトムシ・クワガタムシ作り、昆虫額縁と昆虫せっけん作りがプログラム内容に含まれます。
家族向け体験プログラムは土曜日に1階教育室で開催され、参加費は無料ですが材料費がかかります。草の葉を使った昆虫模型作りで構成されています。別途、昆虫生態館の解説プログラムは水曜日から金曜日まで運営され、1階のガラス温室・広報館と2階を対象としています。幼児・小学生・中学生の団体で7人から20人まで参加でき、生態館所属の解説員が進行します。
- 幼児体験: 火~金、1階教育室、20人前後、参加費無料・材料費あり
- 家族体験: 土曜日、1階教育室、草の葉の昆虫模型、参加費無料・材料費あり
- 団体解説: 水~金、7~20人、1階ガラス温室・広報館・2階、無料
50分から1時間を確保して守るべき現地ルール
大田市の案内コースでは、大田昆虫生態館の観覧所要時間は約50分~1時間と紹介されています。ハンバッ樹木園と天然記念物センターを一緒に巡るコースなら、生態館だけを見る時間と全体の移動時間を分けて確保する必要があります。
生態館内では騒いだり走ったりしてはいけません。他の来館者の妨げになる行為や、職員の案内・指示に従わない場合は、入場を拒否されることがあります。英語案内やオーディオガイドの有無、撮影禁止かどうか、車いすでアクセスできる範囲、バスの運行間隔については案内された情報から確認できないため、外国人訪問者は公式ホームページと電話042-270-5272で必要事項を問い合わせるのが安全です。公式ホームページは大田昆虫生態館のウェブサイトです。
- 推奨観覧時間: 約50分~1時間
- 団体観覧: 平日は予約なしで観覧可能
- 注意: 展示物への接触・登上、館内での飲食、喫煙は禁止

2019年の人工増殖と季節特別展を確認する
大田昆虫生態館は2019年3月、ゲンゴロウ科の大型水生昆虫と二点斑クワガタムシの絶滅危惧野生生物の人工増殖に成功しました。展示を見る際、この施設が昆虫を見せる場所であると同時に、学習・愛玩昆虫の研究と昆虫資源の研究開発も行う機関であることを理解できるポイントです。
過去には2017年9月に第1回「楽しい昆虫生態学校」が開かれ、2018年6月には第1回「チョウとホタル展」が開催されました。2026年にはチョウ特別企画展の告知が5月16日に掲載され、ホタルの光体験は7月24日から8月17日まで開催されました。特別展は常設展示ではないため、訪問日に開催されるプログラムと展示を別途確認する必要があります。
訪問前の確認
- 住所
- 大田広域市ソ区ドゥンサンデロ191、郵便番号35204、ハンバッ樹木園内
- 営業時間
- 10:00~17:00(冬季・夏季とも同じ)
- 休業日
- 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、1月1日、旧正月・秋夕の連休
- 料金
- 無料(教育プログラムは別途案内)
- 電話
- 042-270-5274 / 問い合わせ 042-270-5272
- 公式サイト
- https://www.daejeon.go.kr/ist/index.do
- 交通
- 天然記念物センター停留所まで約313m、618番バス
- 駐車場
- 大田市立ヨンジョン国楽院の建物裏側の駐車場を利用する案内が確認されています。駐車料金と駐車可能台数は確認できていません。
- 所要時間
- 約50分~1時間と紹介された事例あり
- アクセシビリティ
- キックボード・ベビーカーなどは生態館入口に安全に置いてから観覧するよう案内されています。
上記の情報は作成時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
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