政府庁舎とエキスポの間、42万㎡のハンバッ樹木園を歩く方法
ハンバッ樹木園は、大田の屯山大公園内に東園・西園・熱帯植物園の3区域に分かれて整備された大規模な都市型樹木園です。東園は月曜日、西園は火曜日が休園のため、旅行日によって回り方を変えることが重要です。2025年に開設された全長1.5kmの裸足ウォーキングコースまで含めるなら、2~3時間ほど見ておくとよいでしょう。
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2001~2011年、屯山大公園の緑地軸が公立樹木園になるまで
ハンバッ樹木園は、政府大田庁舎とエキスポ科学公園の間の緑地軸をつなぐため、2001年から2010年まで段階的に造成された人工樹木園である。関連計画資料には、樹木園の造成面積は約42万6,000㎡と記録されており、西園は2005年4月29日、東園は2009年5月9日に開園した。熱帯植物園は2011年10月29日に開園し、公立樹木園として登録された。
したがって、ここは山麓の自然林をそのまま散策する場所というより、行政・科学・芸術施設が集まる屯山地域に植物遺伝資源を保存し、環境教育を提供するためにつくられた都市型樹木園である。大田芸術の殿堂、ピョンソン青少年文化センター、大田市立美術館、李應魯美術館が同じ文化地区に集まっている背景も、この造成計画とつながっている。

東園は月曜日、西園は火曜日:同じ日に両方を見られない理由
屋外樹木園は区域ごとに休園日が異なる。東園は毎週月曜日、西園は毎週火曜日が休園日で、休園日が祝日の場合は通常どおり開園する。熱帯植物園も東園と同じ月曜日休園制なので、月曜日は西園を中心に、火曜日は東園と熱帯植物園を中心に計画すると、無駄足を減らせる。
4月~10月の屋外樹木園は、入場時間が05:00~20:00、観覧時間が05:00~21:00である。11月~3月は入場時間が07:00~18:00、観覧時間が07:00~19:00に変わる。熱帯植物園は季節に関係なく09:00~17:30に入場し、18:00まで観覧する方式なので、冬や雨の日は熱帯植物園を先に組み込むほうが実用的である。
- 東園・西園の入場料:無料
- 熱帯植物園の入場料:無料
- 代表問い合わせ:042-270-8452~3
- 公式ホームページ:https://www.daejeon.go.kr/gar/index.do

東園・西園・熱帯植物園の3か所を2~3時間で巡る順番
初めて訪れるなら、東園または西園のどちらか一か所だけでも60~90分は必要である。東園には果樹園・アジサイ園・食用植物園・ハーブテーマガーデンなどが、西園にはハンノキ・松林・ムクゲ園・湿地園・森の小さな文庫などが配置されており、植栽の特徴が異なる。2つの屋外区域と熱帯植物園まで全て見るなら、移動・休憩時間を含めて2~3時間をおすすめする。
熱帯植物園は、マングローブ園・ヤシ園・熱帯雨林園など6つの展示園に198種の熱帯樹木を整備した施設として紹介されている。屋外の動線は比較的長いため、暑い夏は朝早く屋外を歩き、09:00以降に熱帯植物園へ入るか、冬は熱帯植物園を先に見学した後、日が暮れる前に屋外区域を巡る方法がよい。


西園の境界にある1.5kmの黄土道は2025年5月15日に開通
西園には、2025年5月15日に一般公開された裸足歩きの散策路がある。報道と大田市の資料によると、全長1.5km、幅1.5~2mの規模で西園の境界に沿って整備され、黄土と花崗土が使われている。開通後は1日平均約1,000人が利用したという集計も出ているため、足を洗うためのタオルやウェットティッシュ、履き替え用の靴下またはサンダルを用意するとよい。
この道は靴を脱いで歩く選択式の施設であり、樹木園全体の観覧に必須の区間ではない。足の裏に傷がある場合や、雨が降った直後の土道を歩くのが負担な場合は、舗装された散策路だけを利用するほうが安全である。裸足道を目的に訪れる場合は、西園が休園する火曜日を避け、午後より午前中に先に歩いてから植物園を巡る順番が動線上便利である。


ハンバッ樹木園停留所の606・618・911番と芸術の殿堂の駐車動線
住所は大田広域市西区屯山大路169である。バスは「ハンバッ樹木園」停留所または「芸術の殿堂」停留所を利用すると近く、ハンバッ樹木園停留所には606・618・911番が停車する。「西区保健所」停留所では104・301・318・604・606・705・707・911・918番を利用できるが、樹木園までさらに歩く必要がある。
自家用車の場合、東園・熱帯植物園を中心とした日程なら大田芸術の殿堂側、西園を中心とした日程ならピョンソン青少年文化センター側の公営駐車区域を優先して検討すると、入口までの移動を短縮できる。駐車は最初の3時間無料と案内されているが、行事開催日や週末は駐車場が混雑する可能性があるため、公共交通機関の利用または午前中の到着が有利である。正確な超過料金や運営上の変更については、出発前に公式の駐車案内を改めて確認するほうが安全である。
- ハンバッ樹木園停留所:606・618・911番
- 大田昆虫生態館まで:ハンバッ樹木園停留所から徒歩約4~5分
- 駐車:最初の3時間無料
- おすすめ滞在時間:屋外1区域60~90分、3区域合わせて2~3時間

バラが咲く5月と文化施設を組み合わせる屯山大路の半日コース
季節の植栽を中心に見るなら、5月のバラ園、初夏のアジサイ園、秋の紅葉区間のように、興味のある植物を先に決めて区域を選ぶと効率的である。バラの写真資料は2025年5月に撮影・紹介されたもので、花の開花時期は毎年の気温によって変わる可能性があるため、特定の日付よりも訪問直前に樹木園の告知やソーシャルメディアの写真を確認するほうが正確である。
樹木園の南側と東側には、大田芸術の殿堂、大田市立美術館、李應魯美術館、天然記念物センター、大田昆虫生態館が続いている。植物観察だけで長い散策をするのが負担なら、屋外樹木園を60~90分歩いた後、屋内の熱帯植物園または近隣の展示施設をもう一か所加える日程が適している。反対に、花や木を集中して撮影するより平坦な道を長く歩きたい人には、西園と1.5kmの裸足道を組み合わせるほうが向いている。


訪問前の確認
- 住所
- 大田広域市西区屯山大路169
- 営業時間
- 東園・西園:4~10月05:00~21:00、11~3月07:00~19:00(入場は終了1時間前まで)。熱帯植物園:09:00~18:00(入場は17:30まで)。
- 休業日
- 東園・熱帯植物園:毎週月曜日、西園:毎週火曜日。休園日が祝日の場合は通常どおり開園。
- 料金
- 無料
- 電話
- 042-270-8452~3
- 公式サイト
- https://www.daejeon.go.kr/gar/index.do
- 交通
- ハンバッ樹木園停留所:606・618・911番。大田昆虫生態館を基準に、停留所から徒歩約4~5分。
- 駐車場
- 最初の3時間無料。東園・熱帯植物園は大田芸術の殿堂側、西園はピョンソン青少年文化センター側の駐車区域が近い。
- 所要時間
- 屋外1区域60~90分、東園・西園・熱帯植物園合わせて2~3時間
- アクセシビリティ
- 屋外の道や便益施設は区域ごとに異なるため、車いす・ベビーカーの利用や外国語案内が必要な場合は、訪問前に代表電話で確認することをおすすめする。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度ご確認ください。
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