ユ・アインの復帰が正式決定…チャン・ジェヒョン監督『ヴァンパイア』台本リーディングを「キャッチ」
▲ 映画『ヴァンピール』の台本読み合わせに臨むユ・アイン。提供|NEW[SPOTV NEWS=キム・ヒョンロク記者] [SPOTV NEWS=キム・ヒョンロク記者]俳優ユ・アインの復帰が公式に発表された。
31日、NEWは『破墓』『サバハ』『黒い司祭たち』のチャン・ジェヒョン監督が演出する映画『ヴァンピール』がキャスティングを終え、今月中に本格的な撮影に入るとして、ユ・アインの出演を正式に発表した。
『ヴァンピール』は、身元不明の請負業者が聖職者から依頼を受け、正体不明の異教徒集団を追跡する中で起こる事件を描くミステリー・オカルト映画。『破墓』『サバハ』『黒い司祭たち』など、作品ごとに独自のストーリーテリングと確かな演出力を披露してきたチャン・ジェヒョン監督は、『ヴァンピール』を通じて再び独自の世界観を拡張する予定だ。
ユ・アインは異教徒集団を追う請負業者に扮し、物語をけん引する。どんな状況でも動じない大胆な人物だが、正体不明の存在たちと対峙しながら次第に変化していく過程を繊細に描き出す予定だ。
ユ・アインのほか、イ・ソンミンは自身の信念のために禁忌を破った聖職者を演じる。確かな実力を基に、責任感と罪悪感の間で苦悩する人物を深みのある演技で表現し、物語の中心を担う。
イ・ジュニョクは永遠の命を切望する異教徒に扮し、大胆な変身を披露する。謎めいた人物を鋭いオーラで完成させ、スクリーンを圧倒すると期待されている。ベールに包まれた少女役には新人のドイが抜てきされた。熾烈なオーディションを勝ち抜いて選ばれただけに、フレッシュなエネルギーを放ち、存在感を刻み込む予定だ。異教徒と行動を共にする密輸ブローカー役はユン・ギョンホが務める。ユン・ギョンホは持ち味のリアリティーあふれる演技で、物語に躍動感を加える。最後にチェ・ヒョヌクが、謎の目的を持つ米軍少尉役で加わる。
台本読み合わせに参加したユ・アインの姿も公開された。後ろ髪を長く伸ばしたユ・アインは、白いTシャツ姿で読み合わせに集中しているように見える。
『ヴァンピール』は、『破墓』で観客動員数1,000万人を記録したチャン・ジェヒョン監督の新作であると同時に、薬物疑惑で波紋を呼んだユ・アインの新作として注目を集めた。
ユ・アインは2020年9月から2022年3月までソウル一帯で181回にわたり医療用プロポフォールなどを投与し、2021年5月から2023年8月までの間に44回、他人名義で睡眠薬約1,100錠を不法に処方された疑いで起訴され、昨年7月、大法院で懲役1年、執行猶予2年、罰金200万ウォンが確定した。
ユ・アインの復帰作『ヴァンピール』は2028年に劇場公開される予定だ。
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