'キム部長' ソ・スミン「SNS動画200万再生が話題→俳優・アイドル会社から連絡が多くて→俳優としてデビューしました」【インタビュー①】

俳優 ソ・スミン(19)が「キム部長」に関する話を直接伝えた。
ソ・スミンは27日、ソウル 江南区 学洞路のあるカフェで、SBS金土ドラマ「キム部長」(脚本 ナム・デジュン、演出 イ・スヨン、イ・ソウン)に関するインタビューを行い、スターニュースと会った。
「キム部長」は、「世界で最も平凡な」父親が、たった一人の娘を取り戻すために「世界で最も危険な」男となって戦う、父親ユニバースの復讐アクションドラマだ。第1話は視聴率9.5%でスタートし、4話で21.6%を記録、第10話の最終回では最高視聴率23.1%を記録した。ニールセンコリアの全国基準で、「ストーブリーグ」「模範タクシー2」「熱血司祭」など歴代SBS金土ドラマの記録を超え、SBS金土ドラマの歴代視聴率2位に上り詰めた。
グローバルでの興行成績も目覚ましかった。「キム部長」はNetflix非英語TVショー部門で世界1位を3週連続で獲得し、TV-OTTドラマ話題性も3週連続1位を記録した。
劇中でソ・スミンは、キム部長(ソ・ジソブ役)の娘キム・ミンジ役を務め、初めてのドラマに挑戦した。思春期の娘のリアルな姿から、危機の中での恐怖と不安、生き残るために耐え抜く切迫感まで、繊細に表現した。

「キム部長」放送終了の感想
ソ・スミンは、良い先輩たちと一緒だったので作品はうまくいきそうだと思っていたが、ここまで大きな成功を収めるとは思わなかったとし、現場ではスタッフと先輩たちのおかげで常に良い雰囲気の中で撮影できたと語った。
初ドラマへの負担
ウェブトゥーン原作のファンがどう見てくれるのか、演技面で心配をかけないかという負担が大きかったと打ち明けた。ただし、監督とスタッフが現場で気楽に演技できるようにたくさん助けてくれたと明かした。
人気の実感
「キム部長」放送後も帽子やマスクなしで出歩いていたが、地下鉄などで気づく人がいたという。友人や先生たちも、自分が演技しているとは知らず、テレビに出た後に連絡をたくさんくれたと伝えた。

アルバイトとYouTube活動
ソ・スミンは今もタコ焼き店でアルバイトをしており、店の閉店により7月末まで働くことになったと話した。ドラマ以外にも何かやってみようと思ってアルバイトを始めたと説明した。
また、YouTubeの日常動画で顔を知られる前にはInstagram活動をしており、当時は会社に知らせずに動画を投稿したこともあったと明かした。特に「バス動画」は高校時代に友人と過ごした思い出が詰まっているため、公開状態のまま残しておいたという。
現在の所属事務所Y One Entertainmentには、冬休みごろに自ら訪ねて入ったと話した。メイク動画の再生回数が200万回を超え、複数の事務所から連絡が来たが、アイドルよりも演技を選んだと付け加えた。

演技への入門とキャスティング秘話
彼女は事務所に入ってから演技を学び始めたのであり、専門的に演技を学んだことはなかったと語った。何度ものオーディションの末に「キム部長」に合格し、監督が自身の2分の自由動画を見てキャスティングに確信を持ったと伝えた。
キャスティングの知らせを聞いた時は「やばい、最高」という考えしか浮かばず、すぐに練習に没頭したという。実績のない新人に重要な役を任せてくれたこと、そしてソ・ジソブの娘役を演じることになったことが信じられなかったと語った。
キム・ミンジ役の準備過程
ソ・スミンは、キム・ミンジが単なる学生ではなく、拉致と銃撃戦の真っただ中に置かれる人物だとして、台本を何度も熟読し、場面を繰り返し再現しながら準備したと明かした。もともと文章を読むのは好きではないが、重要な役を任された以上、俳優として反復と再現に集中したと語った。
ハン・ヘソン記者
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