【ISフォーカス】20周年を迎えるBIGBANGが証明する「K-POPの帝王」の威厳

2026年8月18日 212 views Updated: 2026年8月20日 出典: 일간스포츠 KOTourLive編集チームが翻訳・確認
【ISフォーカス】「デビュー20周年」BIGBANGが証明する「K-POPの帝王」の威厳
写真提供=YGエンターテインメント

「K-POPの帝王」グループBIGBANGが帰ってくる。

BIGBANGは19日、新デジタルシングル「BIG」をリリースする。2022年に発表した「春夏秋冬」以来、約4年4か月ぶりに披露するグループの新曲だ。

新曲「BIG」(BiiiG)は、「ビッグ」という英単語を変奏したタイトルで、過去20年間にグローバル音楽市場のパラダイムを変えたBIGBANGのアイデンティティーと壮大な音楽的スケールを象徴する。YGエンターテインメントは「デビュー20周年を迎えたBIGBANGの現在を最も鮮明に示す曲」とし、さらに広がった音楽的スペクトラムを予告した。

同時に公開されたトレーラー映像も、BIGBANGならではの唯一無二のアイデンティティーを余すところなく示している。グループ名を連想させる宇宙の大爆発で幕を開ける映像では、デビュー曲「ラララ」を背景にG-DRAGON、SOL、D-LITEが堂々と歩みを進め、ファンダムを象徴する黄色い光のコスモス応援棒などが登場し、壮大な20年の物語を完成させる。

写真提供=YGエンターテインメント

「宇宙の始まりとなった神秘的な爆発」という名前の意味どおり、BIGBANGは2006年8月、韓国歌謡界の勢力図を変え、新たな時代を切り開いた。「嘘」「一日一日」「FANTASTIC BABY」「BANG BANG BANG」など、発表する作品ごとにメガヒットを記録し、全世代を包摂する大衆性を確立した。同時にG-DRAGONを筆頭に、メンバーが自ら作詞・作曲とプロデュースを担い、「アーティスト型アイドル」という領域を開拓し、強大なグローバルファンダムまで築き上げた。BIGBANGは大衆性とファンダムの熱量を同時に掌握した唯一無二の事例だ。

その影響力は音楽だけにとどまらなかった。ファッションや振り付けなど大衆文化全般のトレンドを先導し、Kカルチャーの世界化を率先して進め、現在のK-POP産業が根を下ろせるよう土台を築いた先駆者と評価されている。

写真提供=YGエンターテインメント

SEUNGRIとT.O.Pの脱退によりチーム再編という激動を経験したが、G-DRAGON、SOL、D-LITEの3人組に再編されたBIGBANGの地位は依然として揺るがない。それぞれソロとして頂点の座を守り抜いたのに続き、最近では米国最大の音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック&アーツ・フェスティバル」の主要ステージにトリとして登場し、観客に「K-POPの帝王」と叫ばせた。デビューから20年が過ぎた今、激しい世代交代の中でも、BIGBANGという名の代替不可能性を改めて証明したのだ。

過去20年の歩みを越えて再び結集したBIGBANGが、K-POP史にどのような新たな道標を刻み込むのか、注目が集まっている。

ユ・ジヒ記者

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