GD 高音不可? コーチェラのど真ん中に K-トロットをぶち込んだ BigBang、“脱退”のTOPも一緒に [SC Issue]
![GD 高音が出ない? コーチェラの真ん中でK-トロットをぶち込んだBIGBANG、『脱退』T.O.Pも一緒に[SCイシュー]](https://kotourlive-images.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/news/1776127934428_141fe74e_news_b51ded4d-7be3-4a30-ae57-84fb7341133d.jpg)
[スポーツ朝鮮 ペク・ジウン記者] 「まあ、これがK-POPだ」
12日(現地時間)、アメリカ・カリフォルニア州インディオで、米国最大の音楽祭である「コーチェラ・バレー・ミュージック&アーツ・フェスティバル(以下、コーチェラ)」が開かれた。この日の主役は誰が何と言おうとBIGBANGだった。コーチェラ19でイベントが中止となり、実に6年ぶりに「バンチェラ(BIGBANG+コーチェラ)」の約束を果たすことになった彼らは、名実ともにライヴとパフォーマンスで会場を熱く沸かせた。
「BANG BANG BANG」で祭りの始まりを告げたBIGBANGは、「FANTASTIC BABY」「LOSER」「HaruHaru」「Lies」などのヒット曲パレードで観客を熱狂させた。さらに、SOLの「RINGA LINGA」、G-DRAGONの「POWER」、SOLとG-DRAGONの「GOOD BOY」など、ソロ曲とユニット曲のステージも加わった。SOLは上半身の露出パフォーマンスで腹筋を公開し、D-LITEはG-DRAGONが作詞・作曲に参加した自身のトロット曲「OVERDOSE」と「Look At Me, Gwisun」を歌う気迫を見せた。「コーチェラ」の真ん中でK-トロットが響き渡り、電光掲示板に韓国語の歌詞が字幕として大きく表示されたのは、到底信じがたい光景だった。

BIGBANGは「Home Sweet Home」「Bad Boy」「We Like 2 Party」まで、情熱的なステージで60分をぎっしり満たした。
SOLは「ここに来て私たちと一緒に時間を過ごしてくれてありがとう。私たちを愛してくれるV.I.P(公式ファンクラブ)に感謝する。今回のステージは私たちにとって大きな意味がある。すぐに戻ってくる」と語り、D-LITEは「ここから見る景色が本当に素晴らしい。ありがとう。驚くほど素敵な時間だった。この瞬間を共に分かち合ってくれてありがとう。忘れられないだろう」と、G-DRAGONは「今年はBIGBANG20周年だ。これはただの始まりにすぎない。もっと大きいものが来る。BIGBANGが帰ってきた。20周年の成人式を楽しくやる」と明らかにした。

エンディング曲は「Spring, Summer, Fall, Winter」だった。今回のステージでは、BIGBANGを脱退したT.O.Pの声がそのまま流れ、胸を打った。
一部ではG-DRAGONのボーカルが揺れ、高音処理が不安定で、ラップパートでも喉を擦るような歌い方をしたとして酷評も出たが、実際、以前からG-DRAGONは高音中心の歌唱法を使う歌手ではなく、独特のラップトーンで愛されてきたアーティストだ。むしろBIGBANGは「HaruHaru」と「Lies」をバンド中心に編曲し、ボーカルの真髄を感じられる「A Fool of Tears」などをセットリストに含め、パフォーマンスだけでなくボーカルまで完璧な「完成型アーティスト」だということを改めて印象づけた。

実際、LAタイムズも公演終了後、「腹筋を露出したBIGBANGは、致命的なパーティーソングでステージを満たした」と絶賛した。
さらにBIGBANGは、NYTやRolling Stoneなど現地メディアのインタビュー要請も断り、西欧メディアの“お墨付き”など軽く受け流すというプライドを見せた。それでもBIGBANGは「コーチェラ」で最も言及されたアーティストとして、全世界のリアルタイムトレンド1位を獲得し、「レジェンド」の力を証明した。
BIGBANGは19日、「コーチェラ」に再び登場する。
ペク・ジウン記者 [email protected]
この記事は 스포츠조선 の記事を KOTourLive が翻訳して提供しています。原文の著作権は当該報道機関に帰属します。 原文を見る