BTSのカムバック公演リハーサルは別スペースで実施…「安全とセキュリティを考慮」

(ソウル=聯合ニュース) キム・ソヌ記者 = グループ 防弾少年団(BTS)のGwanghwamun公演が8日後に迫る中、メンバーが別の場所でリハーサルを行っていると伝えられた。
13日、音楽業界によると防弾少年団は21日午後8時にGwanghwamun広場で開かれるカムバック公演の事前リハーサルを、安全と保安を考慮して別の場所で実施する予定だ。
リハーサルは通常本番会場で行われるが、Gwanghwamunでの公演はステージが屋外のため、新曲を含むセットリストなど公演内容が露出する可能性に備えたものと解釈される。
また、大規模な人混みが集まることによる安全上の問題や音響による周辺騒音まで考慮した選択のようだ。ただし、防弾少年団は別の場所にできるだけ会場に近い環境を整えて完成度を高めると伝えられている。
ある音楽業界関係者は「リハーサルを別の場所で行う場合、費用が追加でかかる可能性があるが、安全と公演の完成度の両方を念頭に置いた選択に見える」とし、「防弾少年団の今回の公演は一般的な音楽コンサートを超えて国家的な行事と認識されているため、リハーサルにおいても細心の注意を払っているのが感じられる」と述べた。

防弾少年団が3年9か月ぶりにフルメンバーでカムバックするステージにふさわしく、公演規模も並外れている。
Gwanghwamun Samgeoriを起点にSicheong Station付近まで約1kmに及ぶ大規模な観覧区域が設けられる予定だ。
総計22,000席規模でA区(スタンディング)、B区(指定席)、C区(追加座席)に分かれ、複数の大型スクリーンや通行のためのゲートなどが設置される。18日からNaver地図ではトイレ、ゲート、スクリーン、案内デスクなど主要な便施設が表示される。
公演には最大26万人の人出が集まると予想される中、防弾少年団の所属事務所であるBigHit Musicは安全対策を万全にする予定だ。
政府レベルでも安全管理に乗り出す。12日、イ・ジェミョン大統領は青瓦台で主宰した第27回首席補佐官会議で「多くの人出が見込まれるため、事前に現場管理の方策を徹底して策定・実施せよ」と指示した。当日には約4,800人の警察が投入される。
公演に先立ち、防弾少年団は20日午後1時に正規5集『アリラン』(ARIRANG)を発表する。カムバック公演はオンライン動画配信サービス(OTT)Netflixで生中継される。
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