BoAに続き、NCTのMarkまで…SMの代表アーティストの離脱に揺れ [★FOCUS]

SMエンターテインメント(以下SM)の象徴的なアーティストであった歌手BoAに続き、グループNCTのメンバーであるマークまでもがSMを離れた。SMの代表的なアーティストたちの相次ぐ決別の知らせに注目が集まっている。
BoAは1月12日、所属事務所SMエンターテインメントとの25年間の歩みを終えた。当時SM側はBoAとの専属契約を2025年12月31日付で終了することを発表した。
SMは「韓国大衆音楽界に新たな歴史を刻んだBoAの特別なデビューから、No.1アーティストかつプロデューサーとして成長した現在に至るまで、すべての瞬間を共にできたことは心から大きな光栄だった」と伝えた。BoAも「惜しみなく与え合った分、未練なく去る」とし、「共に過ごした時間に感謝し、今後も輝くSMを応援する」と別れの言葉を残した。
BoAは2000年のデビュー以来一貫してSMと歩み、会社を代表するアーティストでありK-POP第一世代のソロ女性歌手の象徴としての地位を築いた。特に日本市場の開拓をはじめ国内外で著しい成果を上げ、SMの成長とグローバルな拡大に大きな役割を果たした人物と評価されている。

アーティストとしての活動だけでなく、社内でも影響力を保っていた。BoAは2014年にSMの非登記取締役に選任され、その後NCT WISHのプロデューサーとしても参加し後輩アーティストの育成にも尽力した。
しかしBoAは2024年に放送されたドラマ『私の夫と結婚して』以降、悪質な書き込みに悩まされ辛い時期を過ごした。当時彼女は自身の引退を示唆し「私の契約は2025年12月31日まで」と言及し、今後の去就に関心を集めていた。結局実際にSMとの専属契約が終了したことで、長年会社を象徴してきたBoAの別れは少なからぬ衝撃を与えた。
現在BoAは1人の企画会社BApal Entertainmentを設立し、新たな出発を切った。
そこへ最近、グループNCTの主要メンバーであるマークまでもがSMと決別したことが伝えられ、代表アーティストたちの相次ぐ離脱に一層注目が集まっている。
SMは3日、「マークと長時間にわたり今後の活動方針について協議した結果、4月8日付で専属契約を終了することで合意した」と発表した。これによりマークはSMを離れるだけでなく、NCT 127やNCT DREAMをはじめとするすべてのNCTとしての活動を終えることになった。


マークの専属契約終了とともにチーム脱退の知らせが伝わると、最近開催されたNCT DREAM単独コンサート『2026 NCT DREAM TOUR 'THE DREAM SHOW 4 : FUTURE THE DREAM' FINALE』の最終公演でメンバーたちが抱き合って涙を流す姿が改めて注目された。その後5日後にマークの脱退の知らせが伝わり、ファンは衝撃を隠せないでいる。
マークは直筆の手紙で脱退の心境を伝えた。彼は「皆にとってあまりにも突然に感じられることを分かっている。私は実は練習生の時から、あるいはその前からも心の中にずっと抱いて生きてきた夢があった」とし、「10年間にわたり世界を最高に見て経験し、最高の旅を送ってきた中で、私が抱ける最高の夢とは何なのか、マークという人間として生きながら持てる最高のやるべきことや目的は何なのかについて自然と考えるようになった。10年契約を終える時期であるだけに心の中にあったすべての感覚を呼び覚まして長い間悩んだ末、結局その夢の正確な完成した姿がどのようなものかが気になり、本当に没頭してダイビングしたくなった。私の音楽あるいは実をどう世界に結実させるかをちゃんと探して必ず成し遂げたいと思うようになった」と明かした。
一方でマークの脱退によりNCT 127はジョニー、テヨン、ユタ、ドヨン、ジェヒョン、ジョンウ、ヘチャンの7人編成に、NCT DREAMはレンジュン、ジェノ、ヘチャン、ジェミン、チョンロ、ジソンの6人組に再編された。
ホ・ジヒョン記者 [email protected]
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