1979年の初の専門展示施設から2026年のイベント会場まで、三成駅コエックスの読み解き方
コエックスは1979年7月3日に韓国初の専門展示施設として開館して以来、三成駅・奉恩寺駅とつながる江南の展示・会議の中心地へと発展してきた。建物自体への入場は無料だが、展示ごとにチケットや開催時間が異なるため、訪問前に当日のイベント・ホール・入場条件を確認しておきたい。
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1979年7月3日、韓国総合展示場で始まった三成洞の展示場
コエックスの出発点は、1979年7月3日に三成洞で開館した韓国総合展示場(KOEX)である。国家記録院と韓国展示産業振興会の資料は、これを韓国初の専門展示施設として記録している。1975年に常設展示場の設立に関する議論が本格化し、1976年1月に推進専任班が構成された後、韓国貿易協会が推進体制を整えた。
現在のコエックスは単なるショッピング施設ではなく、展示・国際会議のために造られた場所である点が重要だ。1996年のASEMソウル開催が確定した後、総合コンベンションセンター化が進められ、旧韓国総合展示場は1997年に撤去された。その場所に2000年、ASEMタワーが建設され、三成洞貿易センター一帯の空間構成が変わった。

入場料0ウォンの建物と有料展示を区別すべき理由
コエックスの建物や共用ロビーへの出入りに、別途入場料はかからない。ただし、Hall A・B・C・Dなど展示場内に入るための料金は展示会・博覧会の主催者が定めるため、無料の事前登録、現地での有料登録、招待状専用など、条件は毎回異なる。コエックス公式イベント日程で、日付、ホール、予約リンクを先に確認するのが安全だ。
ソウル観光財団の案内によるコエックスの運営案内時間は毎日10:00〜18:00だが、個別イベントの開場・終了時刻は異なる。例えばイベント最終日は早めに終了する場合があるため、18:00を展示場への入場締切と判断してはいけない。代表問い合わせ先は02-6000-0114で、平日の相談時間は09:00〜18:00、土曜日は10:00〜17:00、日曜日・祝日は10:00〜16:00と案内されている。
- 建物への入場:無料
- 展示観覧料:イベントごとに異なる
- 公式日程の確認: https://www.coex.co.kr/
- 代表電話:02-6000-0114
2号線三成駅6番出口から273m、9号線奉恩寺駅へ分かれる動線
初めて訪れる人は、2号線三成駅6番出口を基準にするのが最も簡単だ。ソウル観光財団は、この出口からコエックスまで273mと案内している。展示会の案内文には、三成駅5・6番出口、9号線奉恩寺駅1・6・7番出口、7号線清潭駅2番出口がアクセスの選択肢として示されている。
展示場の位置は、案内標識のHallの文字で改めて確認する必要がある。三成駅側から入ると、スターフィールド・コエックスモールとつながる広い屋内動線が続くため、目的のホールを決めておかないと移動時間が長くなる。コエックスはPC・モバイル向けの屋内ナビゲーションを提供しており、出発地と到着地を検索したり、QRコードで携帯電話の経路を表示したりできる。
- 2号線:三成駅6番出口、約273m
- 9号線:奉恩寺駅1・6・7番出口を利用可能
- 7号線:清潭駅2番出口を利用可能
- 展示場到着前:イベント名とHall A〜Dを併せて確認
Hall A・B前の荷物預かり場所とバリアフリートイレを先に確認する方法
ソウル観光財団は、Hall Aの新韓銀行隣のエスカレーター前と、Hall Bの案内デスク隣のエスカレーター前に荷物預かり場所があると案内している。大きなキャリーケースを持って展示を見る予定なら、どのホールでイベントが開催されるかを確認したうえで、近い預かり場所を選ぶほうがよい。
移動に配慮が必要な人向けの設備として、バリアフリートイレ、障害者用駐車区画、バリアフリー歩道、エレベーター、車いす貸し出しを含む案内サービスが紹介されている。ベビーカーの貸し出しも可能と記載されているが、貸出台数や当日の運営状況は変わる場合がある。外国語の訪問者は、韓国語・英語に対応した公式ホームページと、地下鉄の韓国語・英語・中国語の案内標識を併用できる。


乗用車は15分1,500ウォン、終日60,000ウォン。展示会の日に地下鉄がよい理由
コエックスの乗用車駐車料金は、最初の30分が3,000ウォン、その後は15分ごとに1,500ウォンで、1時間では6,000ウォンとなる。1日の駐車料金は60,000ウォンと案内されている。入庫後20分以内に出庫すれば駐車料金は免除されるが、大型バスはコエックス駐車場を利用できない。
大規模な展示会が開催される日は、駐車場への入場待ちや出庫に時間がかかる場合があるため、イベント観覧だけが目的なら、三成駅または奉恩寺駅へのアクセスのほうが費用と時間を予測しやすい。車を利用する必要がある場合は、展示場に近い区域をイベント案内で改めて確認し、駐車に関する問い合わせは02-6002-7130で行える。コエックスは非対面駐車システムを運営しており、一部の決済・割引方法はイベントや提携条件によって異なる。
- 最初の30分:3,000ウォン
- 追加15分:1,500ウォン
- 1時間:6,000ウォン
- 1日駐車:60,000ウォン
- 20分以内の出庫:無料
- 駐車問い合わせ:02-6002-7130
三成駅から展示・図書館・奉恩寺までを2〜4時間に分けるプラン
コエックスだけを見て回る時間は、目的によって大きく異なる。会場を1か所だけ観覧するなら1〜2時間、展示を見た後にコエックスモール・スターフィールド・ライブラリーまで移動するなら2〜4時間を見込むのが現実的だ。一方、複数の展示ホールを行き来する産業博覧会なら、登録・入場待ちや食事の時間を含めて半日が必要になる場合がある。
三成駅と奉恩寺駅の間にある屋内外の軸は、展示場、ショッピングモール、飲食スペース、図書館、奉恩寺方面をつないでいる。そのため、展示終了時刻が決まっている日は、先に展示を見て、その後モール内の施設や奉恩寺一帯へ移動する順序がよい。コエックス公式ホームページにはイベント日程と屋内ルート案内が併せて掲載されているため、訪問直前に再確認する必要がある。


訪問前の確認
- 住所
- ソウル特別市 江南区 永東大路 513(三成洞、コエックス)06164
- 営業時間
- 毎日10:00〜18:00の案内基準、個別イベントの終了時刻は異なる
- 休業日
- 年中無休の案内基準、個別イベントの日程は異なる
- 料金
- 建物・共用空間は無料、展示・博覧会の入場料はイベントごとに異なる
- 電話
- 02-6000-0114
- 公式サイト
- https://www.coex.co.kr/
- 交通
- 2号線三成駅6番出口から約273m。9号線奉恩寺駅1・6・7番出口、7号線清潭駅2番出口も利用可能。
- 駐車場
- 乗用車は最初の30分3,000ウォン、その後15分ごとに1,500ウォン、1日60,000ウォン。入庫後20分以内の出庫は無料。大型バスは駐車不可。
- 所要時間
- 展示1か所を基準に1〜2時間、コエックスモール・スターフィールド・ライブラリーまで含めると2〜4時間
- アクセシビリティ
- バリアフリートイレ・駐車場・歩道・エレベーター・案内サービスおよび車いす貸し出しの案内、ベビーカー貸し出しの案内。公式ホームページは韓国語・英語に対応。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。