一つの建物でテッキョンと世界の武術を学ぶ忠州世界武術博物館
忠州世界武術博物館は、忠州世界武術公園内でテッキョンや世界各国の武術・武器、祭りの記録を見学できる無料の博物館です。営業時間、休館日、バスでのアクセス、駐車場・バリアフリー設備、各階の展示内容を外国人旅行者向けにまとめました。
行ったことがあります?
記録すると次の旅行者の役に立ちます。
今週12人が見ました 最初の一人に
タップ1回だけ
2011年7月8日、祭りの記録を保存する博物館になった理由
忠州世界武術博物館は忠州世界武術公園内にある博物館で、2011年7月8日に開館しました。博物館の役割は、忠州世界武術祭の成果と世界の武術の多様な姿や価値を展示することです。
忠州世界武術公園は、忠州市が1998年から毎年秋に開催してきた忠州世界武術祭の会場です。祭りはテッキョンをはじめ、韓国と世界各国の武術関係者が集まり、「世界武術と文化の出会い」をテーマに行事を開く場でした。博物館は、その祭りの記録と武術文化を屋内展示へとつなげています。

1階では武術映像と祭りの写真をまず見てみましょう
1階には世界の武術と民俗芸能が展示されています。世界各地の武術を映像で見ることができ、さまざまな武術団体から寄贈された民俗工芸品や武器も併せて観覧できます。
忠州世界武術祭の歴代の瞬間を収めた写真も、1階展示の一部です。武術の動きだけを見る場所ではなく、祭りや寄贈品、映像資料を併せて見ながら、忠州が国際武術イベントをどのように紹介してきたのかを理解できるフロアです。

2階で高句麗の手搏とテッキョンの系譜をたどる
2階では、世界の武術の起源と歴史、韓国の武術の起源と歴史を扱っています。高句麗時代から受け継がれてきた伝統武術である手搏とテッキョンに関する内容も、この階で見ることができます。
テッキョンの系譜とさまざまな動きは、動画と造形物で併せて紹介されています。テッキョンの始まりと伝承に関する記録、申漢承先生の模型や関連記録も展示されており、韓国伝統武術を初めて知る訪問者にとって中心となる展示動線です。

3階でアジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカを比較する
3階では、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカの多様な武術を地域別に紹介しています。特定の国の一種目だけを扱う展示ではなく、複数の大陸の武術を一つの博物館で比較できる構成が特徴です。
各国の武器と関連資料も3階に展示されています。韓国のテッキョンを中心に見た場合でも、他国の伝統武術と並べて観察できるため、武術を競技技術ではなく地域ごとの伝統文化として理解したい訪問者に適しています。

火曜日から日曜日まで09:00~18:00、無料入場で計画する
開館時間は火曜日から日曜日までの09:00~18:00で、入館料は無料です。休館日は毎週月曜日、1月1日、旧正月、秋夕です。最終入場時刻や英語案内・音声ガイドの有無は公開案内で確認できないため、遅い時間よりも余裕を持って到着するほうが安心です。
代表電話は043-848-8483で、団体予約の問い合わせは043-850-6752(世界武術公園チーム)です。個人観覧の予約可否や撮影禁止の有無については案内された情報がないため、団体で訪問する場合は043-850-6752へ事前に問い合わせるのが適切です。
忠州共用バスターミナルから143番を利用する従来のルート
ソウルから出発する場合、東ソウル総合ターミナルから忠州まで1日8便、08:10~23:00に運行し、所要時間は約1時間40分のバス情報が紹介されています。ソウル南部ターミナル路線は1日2便、09:30と15:30発で、所要時間は約1時間50分と案内されています。
忠州共用バスターミナルからは143番バスに乗り、ムハク市場停留所で降りた後、ヌリジャンター駐車場まで徒歩5分というルートが紹介されています。このバス情報は2019年3月更新資料に基づいているため、現在の運行本数と停留所の位置は出発前に再確認が必要です。自動車の場合は、忠州インターチェンジからチュンウォン大路を約9km進み、ムンファ交差点で左折した後、サムウォンロータリーを直進し、テボン橋を通過して右折するルートが案内されています。
ナムハンガン路24で駐車・車いすの利便性も確認する
住所は忠清北道忠州市ナムハンガン路24です。博物館には駐車場と障害者専用駐車場が案内されていますが、駐車可能台数と駐車料金は公開資料で確認できませんでした。自動車で訪れる場合は、ヌリジャンター駐車場へのルートも紹介されている点を参考にできます。
バリアフリー設備として、段差なし、スロープ、エレベーター、障害者専用トイレ、車いす貸し出し、ベビーカー貸し出しの情報が登録されています。そのため、階段の移動が難しい訪問者も建物内でエレベーターを利用できる設備案内があります。車いすやベビーカーの貸し出しが必要な場合は、現地で利用可能かどうかを先に問い合わせるとよいでしょう。
スソク公園・石の迷路園まで組み合わせる忠州世界武術公園の動線
博物館がある忠州世界武術公園は、博物館だけが単独である空間ではなく、スソク公園、石の迷路園、野外公演場が一緒にある複合公園です。プラタナスのあるベンチやミニ図書館も紹介されており、屋内展示の前後に公園内も併せて巡ることができます。
公園では自転車を借りて川辺の道を利用できると紹介されています。韓国観光公社の日帰り旅行コースには、サムファ鍛冶場、ムハク市場、自由市場、忠州市テッキョン伝授館、忠州世界武術博物館、タノ寺が併せて紹介されています。周辺の見どころとしては、弾琴台、忠州高句麗碑展示館、忠州塔坪里七層石塔、忠州弥勒大院址、スアンボ温泉も案内されています。
訪問前の確認
- 住所
- 忠清北道忠州市ナムハンガン路24
- 営業時間
- 火曜日~日曜日 09:00~18:00
- 休業日
- 毎週月曜日、1月1日、旧正月、秋夕
- 料金
- 無料
- 電話
- 043-848-8483
- 公式サイト
- https://www.chungju.go.kr/tour/contents.do?key=1204
- 交通
- 忠州共用バスターミナルから143番バスに乗車し、ムハク市場停留所で下車後、ヌリジャンター駐車場まで徒歩5分と紹介されています。ただし、2019年の資料のため、現在の路線は再確認が必要です。
- 駐車場
- 駐車場および障害者専用駐車場あり。駐車料金と駐車可能台数は確認できませんでした。
- アクセシビリティ
- 段差なし、スロープ、エレベーター、障害者専用トイレ、障害者専用駐車場、車いす貸し出し、ベビーカー貸し出しの情報が確認されています。
上記の情報は作成時点のものです。訪問前に公式案内を再度ご確認ください。
スポット情報
周辺の見どころ 3
-
1
-
2
-
3
グルメ 2
-
4
-
5