ソハク洞芸術村の路地で出会う全州のクリエイティブ空間
ソハク洞芸術村は、全州川を挟んで全州韓屋村と向かい合う、都市再生型の芸術村です。ソハク洞写真美術館、ソハク芸術村図書館、工房やギャラリーをエリアごとに巡れますが、施設ごとに営業時間と休館日が異なる点を、まず確認しておきましょう。
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全州川を渡った先の西学洞が芸術村になった経緯
西学洞芸術村は、全州市完山区の西西学洞および東西学洞一帯に造成された都市再生対象地域です。全州川を挟んで全州韓屋村と向かい合う場所にあり、かつては教師と学生が多く暮らしていたため「先生村」と呼ばれていました。
変化のきっかけは、2010年に音楽家の李亨ロと小説家の金ジョウン夫妻が村の韓屋を改修し、「ビョリチェ」という名前で創作活動を始めたことでした。その後、音楽・美術・文学・写真分野の芸術家が集まり、2018年の紹介時点では、画家・インスタレーション作家・音楽家・陶芸家・写真家・小説家など約30人が活動する芸術村として知られるようになりました。
2017年の都市再生ニューディールが生み出した現在の施設
西学洞芸術村の都市再生事業は、2017年に国土交通部の都市再生ニューディール事業公募に選定され、2018年の都市再生活性化計画の承認と国庫補助金の確定を経て、一般近隣型として推進されました。事業期間は2018年から2021年までの4年間で、総事業費は172億ウォン、内訳は国費100億ウォン・道費17.2億ウォン・市費54.8億ウォンでした。
事業には約80戸を対象とした住宅修理支援事業も含まれました。幸福プラスセンターは2021年9月に完成した地上2階・延べ床面積225.94平方メートルの施設で、住民会議室や学習室など住民福祉空間として使われています。複合文化施設は2022年12月に完成した地上3階・延べ床面積391平方メートルの規模で、共同作業場や体験・展示空間として利用されています。
西学洞写真美術館から始める路地散策
提示された住所にある西学洞写真美術館は、全羅北道特別自治道全州市完山区西学路16-17にあります。狭い路地の奥にある古い韓屋をリノベーションした空間で、写真家の金ジヨンが運営しています。「西学洞写真館」として始まり、その後、西学洞写真美術館へ名称を変更して、地域作家の作品を紹介する場所になりました。
西学洞写真美術館の電話番号は010-5615-3837です。村全体の統合展示館ではないため、写真美術館を訪れた後、ほかの工房やギャラリーを同じ建物の延長として考えてはいけません。空間ごとに営業時間と休業日が異なり、現在の撮影制限の有無や外国語案内の有無は公開資料では確認できませんでした。
西学3ギルの工房・ギャラリーは予約が必要か
2018年の紹介時点で、西学洞芸術村では工房・ギャラリー・ゲストハウス・カフェ・アトリエ・書店など50を超える空間が運営されていました。2019年9月19日の全北生生TVインタビューでは、芸術家約50~60人と工房約40か所が活動する村として紹介されました。
一部の工房では布製小物やアクセサリー作りを体験でき、体験は事前予約すれば利用できると案内されていました。村の工房やギャラリーの多くは無料見学、またはお茶代を入場料の代わりとする方式でしたが、空間ごとに営業時間・休業日・現在の体験料金が異なります。特定の体験を目的に訪れる場合は、西学路の公式ホームページで該当する空間を個別に確認してください。
西学芸術村図書館で地域作家の本を探す方法
西学芸術村図書館は、庭園と赤レンガの建物が特徴として紹介されている場所です。一般的な観光土産店ではなく、さまざまな芸術分野の書籍がある図書館で、西学洞芸術村の作家による著書や作品集も所蔵していると紹介されています。
図書館の電話番号は063-714-3528です。この電話番号は観光案内資料に掲載された番号で、西学洞写真美術館の電話番号010-5615-3837とは異なります。両方の空間を同じ場所として検索しないよう、名称を区別してメモしておくとよいでしょう。図書館の現在の営業時間と休業日は、この資料では確認できませんでした。
全州駅と高速バスターミナルからコンスネ橋まで
全州駅初出迎え通り停留所からは、119番または545番の一般バスを利用し、コンスネ橋停留所で降ります。停留所から西学洞芸術村までは徒歩約230メートルです。全州駅から出発する外国人旅行者は、バス番号より先に「コンスネ橋」停留所で降りることを運転手や地図アプリで確認する方法が実用的です。
全州高速バスターミナルからは、国民銀行金岩支店停留所まで約570メートル歩いた後、402番・545番・970番の一般バスを利用できます。その後、コンスネ橋停留所で降り、約230メートル歩きます。現在のバスの運行間隔や路線変更に関する情報は公開資料で確認できないため、長時間の待ち時間を避けるには、出発前にリアルタイムのバス情報を確認してください。
無料の公営駐車場と村の入場料が意味する実際のところ
西学洞芸術村の公営駐車場は無料で利用できます。ただし、村は一つのチケット売り場と単一の展示館で運営される施設ではなく、統合入場料も確認されていません。工房やギャラリーの大半は無料見学、またはお茶代を入場料の代わりとする方式で紹介されています。
したがって、「入場券を買えばすべての空間に入れる観光地」と理解してはいけません。個別の空間の扉が閉まっていたり、作業中だったりする可能性があり、体験には予約が必要な場合があります。駐車場の位置と現在の駐車規模、車いす・ベビーカーの利用しやすさ、路地ごとの傾斜や階段に関する情報は、公開資料で確認できませんでした。
2018年の祭りと2023年のロケ地訪問で見落としやすい点
西学洞芸術村では2018年から「クンスト西学」という美術祭が開催されました。2019年の祭りは9月20日から24日まで開かれる予定で、過去の「芸術村道づくり」文化祭は2018年11月3日と4日の午後2時から午後7時まで開催され、問い合わせ電話は010-6659-9179でした。これらの日付と時間は過去のイベント情報であり、現在の予定ではありません。
村はドラマ「二十五、二十一」のロケ地として知られています。ロケ地として紹介されたソリ製粉所は、2023年1月時点で内部セットが撤去され、外には小さな木製看板だけが残っている状態でした。全州川に沿って韓碧窟までは約15分歩きますが、韓碧窟付近の風に当たる道は交通量が少なくても車道なので、写真を撮る際は車に注意してください。
訪問前に西学路のホームページで空間を選ぶべき理由
西学洞芸術村の公式ホームページはhttps://www.seohakro.com/で、村全体の営業時間はなく、空間ごとの個別運営として案内されています。村の工房やギャラリーの休業日もそれぞれ異なるため、複数の場所を一度に見て回るには、訪問当日の営業状況を空間ごとに確認する予定を立てる必要があります。
村全体の公式推奨観覧時間は確認されていません。韓屋村と組み合わせる場合は、全州川の対岸にあるという地理的関係を活用できます。芸術空間を詳しく見たい場合は、西学洞写真美術館の電話番号010-5615-3837と韓屋村観光案内所063-282-1330をそれぞれ利用できます。西学洞芸術村現場支援センターは2022年12月に運営を終了しました。

訪問前の確認
- 住所
- 全羅北道特別自治道全州市完山区西学路16-17 西学洞写真美術館
- 営業時間
- 空間ごとの個別運営のため、ホームページを参照
- 休業日
- 村の工房とギャラリーは空間ごとに休業日が異なる
- 料金
- 村の工房とギャラリーは大半が無料見学、またはお茶代を入場料の代わりとする。空間ごとの確認が必要
- 電話
- 西学洞写真美術館 010-5615-3837
- 公式サイト
- https://www.seohakro.com/
- 交通
- 全州駅初出迎え通り停留所から119番・545番の一般バスを利用し、コンスネ橋停留所で下車後、西学洞芸術村まで徒歩約230メートル。全州高速バスターミナルからは国民銀行金岩支店停留所まで徒歩約570メートル移動後、402番・545番・970番の一般バスを利用し、コンスネ橋停留所で下車後、徒歩約230メートル
- 駐車場
- 西学洞芸術村公営駐車場を利用可能。無料
上記の情報は作成時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
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