1965年開場の海水浴場から冬栢島まで、海雲台の1.5kmウォーキング
海雲台海水浴場は、1965年に正式に開場した釜山を代表するビーチです。2026年は6月26日から9月15日まで、09:00〜18:00に営業します。初めて訪れる方には、海雲台駅から砂浜へ入り、冬栢島・ヌリマルAPECハウス・ザ・ベイ101まで歩くルートが最もわかりやすいでしょう。
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1965年の正式開業が生んだ現在の海雲台海水浴場の砂浜
海雲台海水浴場は釜山広域市海雲台区海雲台海辺路264にあり、1965年に「海雲台海水浴場」という名称で正式に開業した。日本統治時代には、この一帯の砂浜で学生たちの夏季鍛錬が行われ、朝鮮戦争期には米軍兵士も夏の海水浴を楽しんだという記録が残っている。
海辺は、冬柏島と月見峠の間に広がる海岸線と考えると分かりやすい。釜山の地域史資料では、かつて水営湾の埋め立て前後に河川と海水の流れが変わり、砂浜の幅が狭くなったため、現在は砂を補充して幅を維持してきたと説明している。つまり、ここに広がる長い砂浜は自然地形だけでなく、都市開発と海岸管理がともにつくり上げた景観である。

- 道路名住所:釜山広域市海雲台区海雲台海辺路264
- 海雲台区観光施設事業所への問い合わせ:051-749-7611
- 海水浴場の正式開業:1965年
2026年6月26日~9月15日、水遊びは09:00~18:00
2026年の海雲台海水浴場の開場期間は6月26日から9月15日までの82日間で、開場期間中の安全管理時間は毎日09:00~18:00である。海水浴場自体は季節を問わず散策できるが、入水と安全要員の配置はこの期間と時間帯を基準に計画するのが安全だ。
開場期間中は10か所の監視塔で監視が行われ、2班の巡回隊がそれぞれ6人編成となる。救命設備は7基、AEDは1台設置される。18時以降は安全要員の運用時間が終了するため、夜間は砂浜の散歩や海岸照明の鑑賞に予定を変更し、海に入らないのがよい。
- 2026年の開場:6月26日~9月15日
- 安全運営時間:09:00~18:00
- 入場料:無料
- 休業日:なし

パラソル1万ウォンとシャワー1,000ウォン、現地で支払う2026年の料金
2026年のレジャー用品は、パラソル(ござを含む)・浮き輪・ビーチベッドがそれぞれ1回1万ウォン、ライフジャケットが1回5,000ウォンである。浮き輪の空気入れは小型2,000ウォン、大型3,000ウォン、大型ボートなどは4,000ウォンで、海雲台でこれらの用品を借りられるのは7月1日から8月31日までである。
シャワー・更衣室の利用料は60秒当たり1,000ウォン。荷物ロッカーは小型1,000ウォン、中型3,000ウォン、大型4,000ウォンである。砂浜に長時間滞在する予定なら、レンタル料とロッカー代を別に見積もり、荷物を減らしたい場合は防水ポーチとタオルを自分で用意するほうがよい。
- パラソル(ござを含む):1回10,000ウォン
- ライフジャケット:1回5,000ウォン
- シャワー・更衣室:60秒1,000ウォン
- ロッカー:小型1,000ウォン・中型3,000ウォン・大型4,000ウォン
2号線海雲台駅5番出口から砂浜まで徒歩15分
公共交通機関では、釜山都市鉄道2号線の海雲台駅5番出口から海雲台海水浴場まで約15分歩く案内が最も公式的である。初めて訪れるなら、駅からクナム路方面へ下りて海辺に着いた後、砂浜を正面に見て右側が月見・尾浦方面、左側が冬柏島方面という基準を持つと道を見つけやすい。
釜山駅から移動する場合は、釜山市内観光バスのレッドラインに乗り、「海雲台海水浴場」停留所で降りることができる。車の場合は海雲台海水浴場公共駐車場を利用できるが、7~8月と週末は駐車待ちの可能性を考慮したい。特に水遊びの時間を09:00~18:00に合わせるなら、午前中に到着し、帰りは地下鉄を利用する計画にしたほうが移動上の変数が少ない。
- 都市鉄道:2号線海雲台駅5番出口、徒歩約15分
- シティーツアー:釜山駅レッドライン → 海雲台海水浴場下車
- 駐車:海雲台海水浴場公共駐車場を利用可能
- 推奨滞在時間:海辺だけなら1~2時間、冬柏島まで含めると3~4時間

冬柏島まで続く西端、ヌリマルとザ・ベイ101を組み合わせる方法
海辺の西端からは冬柏島方面へ自然に歩道が続いている。海雲台海水浴場と冬柏島の遊歩道だけを組み合わせれば通常2~3時間、ヌリマルAPECハウスとザ・ベイ101まで加えるなら半日の日程にするのが無難だ。砂浜から冬柏島方面へ歩き、冬柏島の海岸遊歩道を散策した後、ザ・ベイ101でマリンシティ方面を眺める順番にすると、引き返す区間を減らせる。
ザ・ベイ101周辺は冬柏島入口停留所から約242m、徒歩約4分で、100・100-1・1003・141・40番のバスが周辺を通る。地下鉄は2号線冬柏駅から約9分、ザ・ベイ101の案内では冬柏駅1番出口から徒歩10分としている。海辺で移動を終えず、先に冬柏島を歩いた後、日没頃にザ・ベイ101へ出る構成にすると、夜間の帰宅交通を選ぶ際にも便利だ。
- 冬柏島・ヌリマル・ザ・ベイ101を含む推奨時間:4~6時間
- ザ・ベイ101周辺のバス:100・100-1・1003・141・40番
- 冬柏島入口停留所:ザ・ベイ101まで徒歩約4分
- 2号線冬柏駅:ザ・ベイ101まで徒歩約9~10分

5月の砂祭り・冬の光祭り、泳がない季節の海雲台
海雲台は夏の入水シーズンだけを中心に計画する必要はない。5月には海雲台砂祭りが砂浜を砂像の展示会場のように利用し、11月末から2月初めまでは海雲台光祭りの装飾が海辺と周辺の通りに設置される。夏の避暑客の混雑が負担なら、水遊び用品が運営されない季節に砂浜と冬柏島を歩くほうが目的に合う場合もある。
聯合ニュースの海雲台の季節案内によると、10月の釜山国際映画祭期間には、映画の殿堂があるセンタムシティを含む海雲台一帯が映画イベントの雰囲気へと広がる。提供された座標のホームプラス・センタムシティ店は海雲台海水浴場の住所ではなくセンタムシティ区域にあるため、海辺を訪れる目的ならナビゲーションの目的地を「釜山広域市海雲台区海雲台海辺路264」に別途設定する必要がある。

- 5月:海雲台砂祭りの開催時期
- 11月末~2月初め:海雲台光祭りの開催時期
- 10月:釜山国際映画祭とセンタムシティ一帯を組み合わせた観光が可能
- ナビゲーションの目的地:釜山広域市海雲台区海雲台海辺路264
砂浜の8枚の記録から見る「人が集まる海雲台」
海雲台区メディアセンターは1970年代の海雲台海水浴場のアーカイブ写真を公開しており、聯合ニュースも2003年・2005年の大規模な避暑客の人波と、2008年のパラソルの風景を写真で記録した。海雲台は一つの時代の風景だけで説明するよりも、夏の大衆的なリゾート地へと拡大した都市海辺の変化を読み取れる場所である。
写真記録が示すように、繁忙期の砂浜は静かな海岸散策を期待する人には合わない可能性がある。その場合は開場直後の09:00前後、または夏以外の季節を選び、波や砂よりも都市の海岸風景を見たい日程なら、冬柏島・マリンシティ・センタムシティを続けて歩く方法がより適している。


訪問前の確認
- 住所
- 釜山広域市海雲台区海雲台海辺路264
- 営業時間
- 2026年の海水浴場開場期間 09:00~18:00
- 休業日
- なし
- 料金
- 無料
- 電話
- 051-749-7611
- 公式サイト
- https://www.haeundae.go.kr/index.do?menuCd=DOM_000000302001002000
- 交通
- 釜山都市鉄道2号線海雲台駅5番出口から徒歩約15分。釜山市内観光バスのレッドラインは海雲台海水浴場で下車。
- 駐車場
- 海雲台海水浴場公共駐車場を利用可能
- 所要時間
- 海辺の散策1~2時間、冬柏島・ヌリマル・ザ・ベイ101を含めて4~6時間
- アクセシビリティ
- 砂浜区間は砂地のため、車いす・ベビーカーの移動に制約がある場合があり、開場期間中の安全要員は09:00~18:00に配置される。
上記の情報は執筆時点のものです。訪問前に公式案内を再度確認してください。
スポット情報
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