ラスベガスはBTSで満員に…公演初日にだけ6万人を動員


(ソウル=ニュース1) アン・テヒョン記者 = グループ BTS が米ラスベガスを華やかに埋め尽くした。
BTS は23~24日と27~28日(以下現地時間)に開催されるラスベガス公演に先立ち、20日に都心連携型キャンペーン「BTS ザ・シティ アリラン-ラスベガス」(BTS THE CITY ARIRANG - LAS VEGAS) を開催した。
昨年2022年のコンサートに合わせて街を紫色に染めた BTS は、今年はラスベガスを新譜「アリラン」(ARIRANG) のキーカラーである赤色に染めた。
今回のプロジェクトの見どころは、世界最大の球体型会場である「スフィア」(Sphere) のアクティベーションだった。公演当日の夜、巨大な球体スフィアが幻想的なピンク色の霧で満たされ、人々の足を引き止めた。スフィアの外壁には、青紙提灯を手に歩き出す BTS のシルエットが浮かび上がった。
ラスベガスの核心商業地区である「ストリップ」(Strip) 一帯はもちろん、ハイローラー(High Roller)、現地のエッフェル塔(Eiffel Tower at Paris Las Vegas)、ゲートウェイ・アーチ(The Las Vegas Gateway Arches) をはじめ、ランドマークの役割を担うホテルも一斉に強烈な赤い光の照明をともした。また、市内全域の30以上の電光掲示板では、BTS を歓迎する「BTS ウェルカム OOH テイクオーバー」が展開された。
こうした中、ラスベガス公演は4公演すべて完売した。初日となる23日には、アレジアント・スタジアム(Allegiant Stadium) に6万人以上の観客が集結した。
一方、BTS は今年3月20日に正規5集「アリラン」(ARIRANG) を発売し、兵役による空白期間を終えてから初めて完全体で復帰した。3月21日の光化門カムバックショーを皮切りに新たな活動へ本格的に突入した BTS は、現在「アリラン」ワールドツアーを行い、世界中のファンと会っている。BTS は来る6月12日と13日には、プサン・アジアード主競技場で公演を行う。